サニャ:アーセナルは家族ような存在だ

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■2007年に7月にオセールからアーセナルへと移籍してから今年で5年が経つサニャは、アーセナルは家族であり我が家の様なところだと語り、今もなおアーセナルでの生活に満足しているとコメントしています…
サニャ
「魔法みたいだったよ。 楽しみながらアーセナルでたくさんプレーすることができたからね。 僕はピッチに立つたびチームのために全力でプレーしてきた。」

「このクラブは家族みたいなものだよ。 僕自身の家族はフランスに住んでるけど、ここでも家族を感じることができるんだ。 トレーニングでここへ来るたびにリラックスできるからね。 そう思えるビッグ・クラブは少ないと思う。」

「大きく成長できたと思ってる。 アーセナルのようなビッグ・クラブへ来て成長するのが僕の目標だったしね。 ここへ来たときより落ち着いたプレーができるようになったと思う。 (以前は?)試合前に少しストレスを感じることがあったけど、監督やチームメイトのおかげで今はすごくリラックスできてる。」

イングランドへ来ることに不安はあったものの万事うまく行ったとも語っています…
「少しナーバスになったてね。 ほんとに基本的な英語しか話せなかったし、家族や友人たちと離れる訳だしね。 僕にとって新たな人生のスタートだったよ。」

「(移籍)初日は長かったよ。 いくつものテストを受けなきゃいけなかったし、FAが僕の契約を承認するまで待たなきゃいけなかったんだ。 最初の1週間はどうなるんだろうってビクビクしてたよ。 最終的には承認されたけどね。 僕の初戦はエミレーツでのフルハム戦だった。 ラスト10分で試合に勝てたからその時点でマジックみたいだったよ。」
(ソース:Arsenal.com

■1月の移籍市場でアーセナルが獲得に動くのでは?と噂されているQPRのモロッコ代表MFアデル・ターラブドについて、チームメイトのMFアレハンドロ・ファウリンが「チームにとって大打撃だし、本人も移籍するつもりはないだろう。」と語ったらしいです。
(ソース:Sky Sports

■今シーズン末に契約が切れるシャルケのオランダ代表FWフンテラール(29)を巡って、アーセナルチェルシーリバプールなど複数のクラブが争奪戦を繰り広げていると噂されていますが、フンテラールの代理人がまだ将来についての結論は出ていないと語ったそうです…
フンテラールの代理人
「クラースはまだ結論を出していない。 彼にはイングランド、イタリア、スペインからオファーが届いている。 もちろんドイツに留まる可能性もあるよ。」

「彼はこの冬に自身の将来についてのプランを立てたいと考えている。 今後45日間のあいだに彼に関するプロジェクトを把握したいと考えている。 お金ではなくフットボールについてのだ。」

「彼の夢は欧州大会でタイトル争いをすることだ。 彼は欧州屈指のストライカーなんだからね。」
(ソース:The Sun

■デイリー・メール紙によると得点力不足に悩まされているノリッジが、1月の補強候補としてシャマフをリストアップしているそうです。
(ソース:Daily Mail

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コメント

  1. 匿名 より:

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    正直ターラブトだったらファウリンの方が良いですね
    グラネロと一緒に出ててもグラネロが霞みますもん何故かヒューズ外してますし

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