■コシエルニーの代理人が、バイエルン・ミュンヘンとバルセロナが獲得に興味を持っているのは把握しているとコメントしたらしいです…
クールボア代理人
「彼らは関心を持っている。 両チームが獲得に動いている3〜4人の候補の中にローラン(・コシエルニー)が入っていることは把握しているよ。」
(ソース:Sky Sports)
■一時はフィオレンティーナのモンテネグロ代表FWヨベティッチ獲得が濃厚だといわれていましたが、どうやらヨベティッチ側の要求する給与が高額すぎるため争奪戦から撤退し、イグアイン獲得に本腰を入れるようだと噂されています。
アーセナルで最も給与が高いのはウォルコットとポドルスキーの二人で、週給9万ポンド(約1,341万円)となっていますが、ヨベティッチ側は週給12万ポンド(約1,788万円)を要求しているとか。 アーセナルは現在の給与体系を壊すのに消極的だとか。
(ソース:talksport)
■アーセナルと共にイグアイン争奪戦を繰り広げているユベントスが、獲得目標をマン・Cのテベスに変更したらしいです。 これによりイグアイン争奪戦はアーセナルがリードしているとのこと。 上の記事にもあるように、アーセナルは高額すぎるヨベティッチ獲得を断念し、より安価なイグアイン獲得に動いているといわれています。
(ソース: London Evening Standard)
■デイリー・メール紙によると、アーセナルはイグアインに対する移籍金2,200万ポンド(約32.7億円)のオファーを今週中に出し、獲得を決めるつもりらしいです。 すでにイグアイン側とは非公式ながら移籍で合意に達しているとか。
また、レアル・ソシエダに所属する元U−21スペイン代表MFアシエル・イジャラメンディ(23)の獲得にも動いていると噂されています。 ポジションは守備的MF。 移籍金は1,000万ポンド(約14.9億円)。
(ソース:Daily Mail)
■ミラー紙によると、アーセナルはW.B.A.のU-16イングランド代表FWヤン・ダンダ(14)の獲得に興味を示しているらしいです。
(ソース:Mirror)
イグアインの獲得が濃厚というニュースが多くなってきてますが、ヨベティッチのときも似たような感じで報道されながらも、結局は尻すぼみになってますからね。 正式発表があるまで座して待ちましょう。