■アジアツアーで故郷の名古屋に凱旋する宮市亮が現在の心境を語っています…
宮市
「故郷に戻るのはエキサイティングだよ。 アーセナルの選手としてホームに戻れるのは素晴らしい瞬間だと思うし、すごく誇りに思っている。」
「シーズン後に1ヶ月間帰っていたんだ。 そこまで大きな都市ではないと思う。 たぶん日本で4〜5番目の都市かな。 静かで伝統的なものがたくさん残っている街だね。 食べ物も美味しいし良い街だよ。」
「いろんな人から ” チケットが欲しい! ” っていうメールや電話があった。 とても嬉しいことだし、日本の皆さんの前で自分のクォリティを示せればと思ってる。」
「(ウィガンでは)怪我で殆どの時間を潰してしまったから厳しかったよ。 でも今はフィットしているし、アーセナルのためにプレーする機会があるなら、そのチャンスを掴みたいと思ってる。 それがダメでも再びローン移籍するチャンスはあると思ってる。 まずは(アジア)ツアーに集中しないといけないし、どうなるかはその後分かると思う。」
「日本は母国だし今からすごく楽しみだし、すごくハッピーだよ。」
(ソース:Arsenal.com)
■アルテタがアジアツアーに対する意気込みを語っています…
アルテタ
「試合では良いパフォーマンスを発揮して素晴らしいショーにしないといけない。 僕が次にいつ来れるか分からないからファンはエキサイトしていると思うしね。 大事なことだと思う。 僕としてもツアーに行けるのはエキサイティングだよ。 全く異なる文化の国々へ行くわけだし、いろいろ見て回りたいと思ってる。」
「昨年のツアーでは、自分たちの国で僕らのプレーを観た人々がどれだけ興奮するかを見ることができたし、僕たちも100%の力を発揮する意味があると思うんだ。 昨年のツアーは本当に感動したよ。 僕にとってアーセナルへ来て初めてのビッグ・プレ・シーズンだったし、アーセナルの世界的人気を目の当たりにできた。 ホテルの外で出待ちしてる熱狂的なサポーター数がすごかったからね。」
「それらの国々へ行って、少しでも彼らとの距離を縮めるのは本当に素晴らしいことだと思うよ。」
「(新シーズンへ向けた)準備期間のうち3週間をツアーで過ごす訳だから大きなことだよ。 (ツアー中は)いろいろな活動をすることになるけれど、それと同時にクォリティのあるトレーニングをやっていく必要もあるんだ。 日本には4日間居るから日中のトレーニング量も増やせると思う。」
「試合の他に移動もたくさんあるから、最初の8〜9日間はハードなトレーニングをする時間がないんだ。 休養を取りつつキャンプで準備していくことが必要になってくるね。」
(ソース:Arsenal.com)
■以前にも噂がありましたが、アーセナルがセスクの買い戻しを計画していると報じられています。 セスクはバルセロナへ復帰してからポジション確保に苦労しており、プレミアへの復帰を希望しているのではないかと噂されています。 アーセナルはセスクをバルセロナへ放出する際、セスクがバルサから移籍する場合はアーセナルが優先交渉権を持ち、移籍金2,500万ポンド(約37.3億円)を支払えば買い戻せるという契約が盛り込んでいるようです。
(ソース:Daily Mail)
■アーセナルがACミランのイタリア代表DFイニャツィオ・アバーテ(26)に興味を示しているそうです。 アバーテの契約は残り1年となっておりミランから契約延長オファーが出されているようですが、アバーテはプレミアへの移籍を希望しているといわれています。
(ソース: talkSPORT )
■アーセナルが獲得に動いていると噂されているリヨンのフランス代表MFマキシム・ゴナロン(24)ですが、今はリヨンを離れる意志はないとコメントしたそうです。
(ソース: talkSPORT )
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