パト獲得に動く？【アーセナル移籍ゴシップ】

■１０月のゴール・オブ・ザ・マンスが発表になり、ウィルシャーのノリッジ戦でのゴールが７６％の圧倒的な支持を集めて選出されました。動画はソースのリンク先で観れます。
（ソース：Arsenal.com）

■アーセナルとトテナムがコリンチャンスに所属するブラジル代表FWアレシャンドレ・パト（２４）の獲得に動いているようだと噂されています。なお、コリンチャンスのデ・アンドラーデ氏は、冬の移籍市場での売却する可能性を否定しないとコメントしたようです…
デ・アンドラーデ氏
「彼の価値を考えると、ブラジル国内の他クラブへ移籍するのは難しいだろう。冬の移籍市場で彼に興味を示している２クラブ（アーセナルとトテナム）に売却する可能性も否定しない。」

コリンチャンス側は適切なオファーがあれば売却しても構わないという姿勢のようですが、パト自身は残留を望んでいるといわれています。今夏の移籍市場でもトテナムからのオファーを拒否していたことを最近明かしています。
（ソース：Daily Star）

■ストークやハル・C、サンダーランド、クリスタル・パレスが１月の移籍市場でベントナーを獲得すべく争奪戦を繰り広げているらしいです。ベントナーは今夏の移籍を公言していたものの実現せず、ジルーのバックアップとしても満足のいく結果を残せていない状況にあります。アーセナルに契約延長の意志はないといわれており、契約が切れる前に売却するだろうとのこと。
（ソース：Metro）

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