ディアビ:コロ・トゥーレを真似てサノゴにアドバイスしている
ディアビは8年前にアーセナルへ加入したとき、コロ・トゥーレから様々なことを教わったと語り、同じく加入したばかりのサノゴに対して自分がアドバイスしていくのは当然のことだとコメントしています…
「常にアドバイスしてくれる人が必要だ。 何かダメなことをしたときにちゃんと事実を言ってくれる人がね。 若手選手にとって、自分のことを見守ってくれている人が居ることは凄く大事なことなんだ。」
「ヤヤ(・サノゴ)にとって僕は兄貴のようなものだ。 だから、彼がクラブやチーム内で安心して過ごせるようにするのが僕の義務だ。 そうすれば彼も楽になるし、実際彼には助けが必要だった。 僕らは彼がクラブで成功を手にできるように支援していかなきゃいけない。」
「僕らは共にオセールでキャリアをスタートさせていることもあって仲が良いんだ。 同じ様な怪我も経験しているしね。 だから彼が何を言いたいのかも理解できる。 僕も同じ困難を乗り越えてきたからね。」
「僕がU−21でプレーする時も同じだ。 僕らはピッチ内外で(若手の)手本にならなきゃいけない。 僕は若手にいつも言ってるんだ、『毎日ハードワークをしてベストを尽くせ、何事にも100%の力で挑むんだ』ってね。 これはトップチームでやっていく為に必要なことなんだ。」
(ソース:Arsenal.com)
クロアチア代表MFの獲得に動く?
ディナモ・ザグレブに所属するクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(21)の代理人が、11月にアーセナルと話し合いを行う予定だとコメントしたらしいです。 ブロゾビッチはブラジルW杯でのプレーで注目を集めている若手で、ボックス・トゥ・ボックスのプレースタイルのMFです。 移籍金は700万ポンド(約11.8億円)。 クロアチア代表が11月にロンドンでアメリカ代表と親善試合を行うらしく、その時にアーセナルとの会談を予定しているとか。
ビカニッチ代理人
「クロアチアは11月にロンドンでアメリカと対戦する予定だ。 我々は滞在中にいくつかのイングランドのチームと交渉を行うことになる。」
「Yes、間違いなくアーセナルもその中に入っている。 」
(ソース:Daily Mail)
元バイエルンのDFがエジルと彼女の浮気を暴露
バイエルン・ミュンヘンの下部組織出身で2001年〜2010年までプレーしていた現レバンテのクリスティアン・レルがドイツのビルド紙に、自分がガールフレンドと別れたのは彼女がエジルと浮気していたことが原因だと暴露したようです。
渦中の女性はMelanie Rickinger(24)で、レルによるとメッセージアプリWhatsAppで親密なメッセージを交換していたとか。 Rickingerはレルが勝手にプライベートな内容を覗き見していたとして「ホント最低な男ね!」とご立腹のご様子。 ただ、エジルとの浮気については特に否定していないようです。
一方、エジルはドイツのポップスター、マンディ・カプリストと交際中ですが、彼女のInstagramとFacebookアカウントからエジルの写真が全て削除されたそうです。 ただ、この騒動についてのコメントは拒否している模様。
(ソース:Mirror、Daily Mail)