■ブラジルW杯決勝トーナメント準々決勝
・アルゼンチン 1−0 ベルギー
トーマス・フェルマーレン:出場機会なし
・オランダ 0−0(PK 4−3) コスタリカ
ジョエル・キャンベル:先発出場し、66分に交代
■アーセナルとニューカッスルが移籍へ向けて交渉を行っていたフランス代表SBマテュー・ドゥビュシー(28)ですが、本人がフランスのTV番組のインタビューに応じ、「来シーズンへ向けてアーセナルに移籍する」とアーセナル行きを認めたそうです。
すでにアーセナルとニューカッスルは移籍金800万ポンド(約14億円)で合意に達していると言われており、ドゥビュシーが契約書にサインすれば移籍が完了するものと思われます。
(ソース:Mirror)
■W杯も準決勝まで進んだことで、アーセナルがいよいよ補強に動き出すと報じられています。 ベンゲルは解説者として週末の決勝戦までブラジルに滞在する予定ですが、すでに候補者リストをカジディスCEOに渡しており、このリストを元に獲得に乗りだすことになるようです。
まずはレアル・マドリーのドイツ代表MFサミ・ケディラか、サウサンプトンのフランス代表MFモルガン・シュネデルランのどちらかを獲得したいようですが、シュネデルランは残留の意向をクーマン新監督に伝えているらしいです。 アーセナルの優先順位としてはケディラ→シュネデルランだとか。
(ソース:Mirror)
■アーセナルとマン・Uがバルセロナのスペイン代表GKバルデス(32)の獲得に動いているらしいです。 バルデスは数カ月前からモナコと移籍へ向けて交渉を行っていましたが、3月に右膝前十字靭帯断裂の大怪我を負ったことでメディカル・チェックをクリアできませんでした。
アーセナル、マン・U共に正GK争いの出来る選手を獲得したがっているとのこと。
(ソース:Mirror)
■W杯でコスタリカの躍進を支え、今や世界中から注目されているジョエル・キャンベルですが、ベンゲルは今シーズンもローン移籍させる意向のようです。 ただ、今度はプレミアリーグのクラブへローンに出すだろうとのこと。 すでにエバートンやウェストハム、サウサンプトン、ニューカッスルなど複数のクラブが興味を示しているようです。
(ソース:Daily Mail)