フンメルスが移籍を否定【アーセナル移籍ゴシップ】

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【公式】アフォベがウォルバーハンプトンへ移籍

アーセナルはFWアフォベがウォルバーハンプトンへ完全移籍したと発表しました。移籍金は非公表です。アフォベはこれまでトップチームで8試合に出場しています。今シーズンはリーグ1のMKドンズへローン移籍しており、現在まで30試合19得点と活躍していました。

(ソース:Arsenal.com

 

エジル:プレーメーカーは常に次のパスについて考えている

先日のストーク戦で3ヶ月ぶりに実戦復帰を果たしたエジルですが、すぐに調子を取り戻しアシストを連発することが期待されています。そのエジルプレーメーカーというのはボールを受ける前から次のパスについて常に考えていると語っています…

エジル

「ボールを受ける前からチームメイトや相手選手の位置を把握しておく必要がある。つまり、僕はボールを受けた時にはチームメイトの位置や何処へ走り込むかが分かっているんだ。」

「もちろん、次にどうするかは僕だけでなく、チームメイトの動きとも関連する。もしかしたら彼らがスペースを作る動きをするかもしれないし、僕らが同じラインに沿って考えているならパスを出すことができる。」

「ただし、仮に僕が隙間を見つけてもそこへチームメイト達が走り込んでくれないとパスは出せない。でも僕らの前線にはそのクォリティが備わっている。スピードのある選手がたくさんいるし、どの選手も次に何が起きるか考えている。だから僕もプレーし易いんだ。」

「試合はもの凄い速さで展開していくから、ボールを受ける前に考えておく必要がある。そうしないと(チームとして?)機能しないからね。」

(ソース:Arsenal.com

 

コクラン:チャールトンへのローンで成長できた

1ヶ月の短期ローンでチャールトンへ行き、アーセナル復帰後にはコンスタントに出場しているコクランですが、チャールトンでの経験がプレミアリーグで戦うフィジカルを身に付ける手助けになったとコメントしています…

コクラン

「僕にとって刺激的な1ヶ月間だったよ。チャールトンへのローン移籍はすごく良い経験になった。今はアーセナルに復帰して再びプレーできるようになっているし、エンジョイできてる。」

「チャンピオンシップはタフなリーグだ。プレミアリーグの方がテクニック面では多少上だと思うけれど、パワーや相手選手との闘い、チャレンジの面でチャンピオンシップはもの凄くタフなリーグだと思う。そこでの経験がプレミアリーグへ復帰してから役に立っているんだ。」

「監督は理由があって僕を呼び戻したと思うし、チャンスも与えてもらってる。いまは自分の力をピッチで証明しなくちゃいけない。チームメイトたちのことを深く理解するのに十分なほどアーセナルで長いことプレーしている。みんな歓迎してくれたし特に難しいことはなかったよ。」

 

週末のマン・C戦へ向けて…

「彼らは毎年のようにめちゃくちゃ強力なチームでタイトル争いをしている。彼らは偉大な選手を2名補強しているし、厳しい試合になるのは間違いない。あらゆる選手がこういう試合でプレーしたいと思っているものだし、面白い試合になると思うよ。」

(ソース:Arsenal.com

 

パレルモ会長がディバラの移籍金として55億円以上を要求

 アーセナルドルトムントが獲得に動いていると噂されるパレルモのアルゼンチン人FWパウロ・ディバラ(21)について、ザンパリーニ会長はディバラを放出するには4,000万ユーロ(約55.2億円)以上のオファーが必要だと語り、獲得に動くクラブを牽制したそうです。ディバラは今シーズン、セリエAで9ゴールを決めており得点ランク3位タイに付けています。パレルモとの契約は2016年6月まで。

(ソース:Sky Sports

 

フンメルスが移籍の噂を一蹴

1月での移籍が取り沙汰されており、アーセナルやマン・Uが獲得に乗り出していると報じられるドルトムントのドイツ代表DFフンメルスですが、移籍するつもりは無いとコメントして噂を一蹴しています。ただ、いつかはチームを去るだろうとも語っています…

フンメルス

「僕はあちこち移籍するタイプの選手じゃない。26年間で2つのクラブでしかプレーしていないからね。僕にとって忠誠心はとても大事なことなんだ。」

「いまはシーズン前半より良いプレーをすることしか考えていない。イメージ通りのプレーができなくて自分自身すごく不満だった。」

「僕はドルトムントに来て以来、常にいろいろをオファーを貰っている。これは別に秘密にしてることじゃない。でも常に留まる決断をしてきたんだ。」

「僕はこれまで良い決断を下してきたと思っているし、今後もそうしていきたい。2024年とか2030年までチームに残る…なんてことは言わない。でも今日までここに留まっている。永遠にここに残ると言いながら突然移籍するよりかは、僕は何も約束しない方法を取っていく。たぶんいつかは移籍する日が来るからね。」

(ソース:Sky Sports

 

 

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