FAカップ５回戦の対戦相手はミドルスブラに決定
FAカップ５回戦の組み合わせ抽選会が行われ、我らがアーセナルはホームでミドルスブラと対戦することになりました。ミドルスブラは４回戦でマン・Cを破っています。試合は２月１４日 or １５日に行われます。
（ソース：Arsenal.com）
チャンバース：試合終了が近づくにつれて少し緊張した
ブライトン＆ホーブ戦後のインタビューです…
チャンバース
「試合終了が近づくにつれて少し緊張したよ。前半は本当に素晴らしいプレーができていたと思う。僕らは試合をほぼ支配していたからね。終盤を何とか耐えぬいて、次のラウンドへ進出するという素晴らしい結果を得ることができた。」
「僕らにもチャンスはあると思うけれど、全ての試合にきちんと集中力を持って臨まなければならないし、全ての試合で１００％の力を発揮できるようにしっかり準備を整えないといけない。」
「ブライトンは本当に優秀なチームだ。アウェーに乗り込む前からタフな試合になることは覚悟していたし、そのつもりでゲームプランも立ててあった。僕たちはチームとして素晴らしいプレーをすることができたと思っている。堅固な守備を披露して勝利を掴むことができたからね。」
「マン・C戦の勝利も最高だったけど、今日の勝利も素晴らしいものだった。スカッドの雰囲気は最高の状態だし、この流れをキープして行きたいね。」
（ソース：Arsenal.com）
ガブリエル・パウリスタがワークパーミットを取得へ
SKYスポーツによると、アーセナルへの移籍でビジャレアルと合意に達しているブラジル人DFガブリエル・パウリスタ（２４）に対して、どうやらワークパーミットが発給されるようです。これにより移籍へ向けての最終段階に入る模様です。移籍金は１，８００万ユーロ（約２４億円）になる見込みだとか。
パウリスタに関してSKYスポーツで解説者を務めるアンリは「際立った才能の持ち主」と絶賛していますが、同じくSKYの解説者で、８３年〜８７年までアーセナルでプレーし５４ゴールを挙げているチャーリー・ニコラス氏は「ビジャレアルはパス＆ムーブというアーセナル型のスタイルだが、彼は生粋のパサータイプのCBではなくフィジカル型だ。ベンゲルが彼をしっかり育てられるのは間違いないが、成果が表れるのは来シーズン以降だろう。」とコメントしています。
（ソース：Sky Sports）
グロスクロイツにオファーか？
アーセナルがドルトムントのドイツ代表DFケヴィン・グロスクロイツ（２６）に対して３７０万ポンド（約６．６億円）のオファーを提示していると報じられています。グロスクロイツはMFとして両サイドや中央でプレーできだけでなく、右SBとしてもプレーできるユーティリティ性を兼ね備えています。グロスクロイツの契約は残り１年半だとか。
（ソース：Mirror）
ローマがラカゼット争奪戦に参戦
アーセナルやリバプールが獲得に動いているリヨンのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット（２３）に関して、ASローマも獲得に乗り出したらしいです。フランスのレキップ紙の報道では、すでにリヨンと接触しているとか。ラカゼットは今シーズン、全大会を通して２４試合２４ゴールと大活躍しています。
（ソース：talkSPORT）
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