ヤルモレンコ獲得へ向けて交渉中?
アーセナルがディナモ・キエフ所属のウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコ(26)の獲得へ向けて交渉を行っていると報じられています。移籍金は2,050万ポンド(約34億円)。今シーズンのヤルモレンコは13ゴール8アシストを記録するなど活躍しています。
(ソース:Mirror)
ドゥビュシーのローン移籍で合意か?
バーミンガム・メール紙の報道によると、アーセナルとアストン・ヴィラはドゥビュシーを今シーズン末までローン移籍させることで合意に達したそうです。ASローマも獲得に動いていましたが、ドゥビュシーはイングランドに留まることを決めた模様。
ドゥビュシーはベジェリンにポジションを奪われており、EURO2016でフランス代表入りするためにも、出場機会を求めているといわれていました。
(ソース:Daily Star)
ボルシアMGはジャカの移籍を容認へ?
アーセナルやリバプール、バイエルン・ミュンヘンなどが獲得に乗り出していると噂される、ボルシアMGのスイス代表MFグラニト・ジャカ(23)ですが、クラブのエベールSDは魅力的なオファーが届けば放出に応じる姿勢であることを明らかにしました…
エベールSD
「その件に関しては、我々の成績やグラニトのパフォーマンス、そして提示された金額次第というところだ。もし彼ら(獲得を望むクラブ?)が一定の次元までくると、こっちはもうフラフラだ。そうなれば、あらゆるクラブが(移籍へ向けて?)配慮しなければならない状況が常に起きる。」
「ただ、すべては我々次第だ。現状では彼が居てくれることに満足しているし、そしてうまく行けば今後も長期に渡って留まり続けるだろう。」
(ソース:talkSPORT)