チェフ:PKのシーンについて

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チェフ:PKのシーンについて

イラつかせたゴールについて…

「シーズン前にレフェリー達とミーティングを行うたびに、選手とボールの距離が近すぎる場合は反応する時間が全くないと言う点を話している。彼は手を上げていた訳じゃないのだから、あれは絶対にPKではないと思う。レフェリーはこの判断に2分も時間をかけた。僕はどうして自分の意見を変えてPKにしたのか彼に聞いたんだ。僕達がこういうミーティングを行うときは毎回あれは絶対にPKじゃないというのは明らかだよ。そして僕も名前を記録されたんだ。とてもがっかりしたよ。彼の方から ” あとから来い ” と言ってきたんだからね。それなのに彼は僕にイエローカードを出すことしかしなかった。僕は全く無礼な態度をとっていた訳じゃなくて、ただ質問をしただけなんだ。このことでさらに失望したよ。」

 

チェフから見てPKを与える理由はあったと思う?

「ない。」

 

ディーン主審になぜPKなのか尋ねたとき何と答えていた?

「何も答えなかった。」

 

判定にここまで腹を立てたことはこれまでにある?

「PKの判定にはただただ失望している。僕は敬意を持ってレフェリーの方へ歩いて行き質問をしたのだから、彼も普通に質問に答えて欲しかった。何も言わずにイエローカードを出すなんてことをせずにね。」

(ソース:Arsenal.com

 

 

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