2018W杯
グループA
■エジプト 0-1 ウルグアイ
エルネニー:先発フル出場
グループB
■ポルトガル 3-3 スペイン
モンレアル:出場機会なし
公式:ジャカと新たな長期契約で合意
アーセナルはジャカと契約更新で合意したと発表しました。給与は非公表で契約期間は長期間とだけ公表されています。ジャカは2016年5月にボルシアMGからアーセナルに加入し、現在まで94試合に出場しています。
エメリ監督
「グラニト(・ジャカ)の契約延長を嬉しく思っている。彼はチームの重要なメンバーだけでなく、まだ若いのでさらなる成長を見込める選手だ。彼がスイス代表としてW杯で成功を収めることを望んでいる。戻ってきてからは新シーズンへ向けた準備をしっかりと行なってくれることだろう。」
(ソース:Arsenal.com)
リヒトシュタイナー:グラニトがさらに大きく成長するよう手助けできる
スイス代表でキャプテンを務めるリヒトシュタイナーが、アーセナルでもチームメイトとなったジャカについて語っています…
「グラニトのことは6〜7年以上前から知っているけど、彼は本当に素晴らしい選手だ。」
「まだ若いのにとても上手い。23歳か24歳のときに直接的なリーダーとなるのは簡単なことじゃない。だから、彼がもっと大きく成長できるように僕が手助けできればと思っている。」
「彼はとても素晴らしいシーズンを過ごしたと思う。来年はもっと上手くいくことを願っているよ。」
「ピッチの外での彼は素晴らしい人間で偉大なキャラクターを持っているし、とても落ち着いているよ。それに、冗談を言っていい時と、しっかり集中するべき時をちゃんと理解しているんだ。また、ピッチ上ではトップ・プロの選手であり、最高のパスを出せる偉大な選手だ。」
(ソース:Arsenal.com)
ゲッツェ獲得に動く?
アーセナルがドルトムントのドイツ代表MFゲッツェ(26)の獲得に動いていると噂されています。ゲッツェは2014年のブラジルW杯でドイツ代表の主力として優勝に貢献し、世界中で最も注目される選手の一人になりました。しかし、その後は怪我や代謝異常の病気の影響もあって長いこと調子を落とし、その影響でロシアW杯のメンバー入りを逃しています。
今は本来のフィットネスを取り戻していることから、ゲッツェは再び活躍するためにも今夏のプレミアリーグ移籍を希望しているらしいです。アーセナルやウェストハムを含む5つのクラブがゲッツェに興味を示しているとか。移籍金は1,800万ポンド(約26億円)。
(ソース:Daily Mail)