サンプドリアからトレイラ獲得を獲得へ
BBCによると、アーセナルとサンプドリアはウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ(22)の獲得で合意に達した模様です。あとはトレイラがアーセナルのメディカル・チェックを受け、そこで問題がなければ契約を結ぶことになります。
ウルグアイ代表がW杯で敗退したあと、トレイラがロシアから直接ロンドンへ移動するか、一度ウルグアイに帰国してからロンドン入りするかはまだ未定の様です。
BBCによれば、トレイラの獲得でアーセナルの主要な補強は一旦終了するらしいですが、8月9日の移籍期限までに数名の若手選手を獲得する予定があるとのこと。
(ソース:BBC)
エンゾンジと移籍へ向けて交渉中?
SKYスポーツによると、アーセナルはセビージャのフランス代表MFエンゾンジ(29)と契約へ向けた交渉を行っているらしいです。セビージャ時代にエンゾンジを指導していたエメリ監督が獲得を熱望していると言われています。エンゾンジは2015年にセビージャへ移籍するまで、ブラックバーンやストークでプレーしており、プレミアリーグへの適応にも問題ありません。
(ソース:Sky Sports)
レアル・ソシエダがモンレアルの代理人と接触か?
モンレアルの獲得を狙うレアル・ソシエダが代理人と接触していると噂されています。ソシエダは左SBが今夏の補強ポイントの様です。アーセナルとモンレアルの契約は残り1年となっていますが、アーセナルは替えの効かないモンレアルを手放すつもりはないそうです。
(ソース:The Sun)
2018 ロシアW杯
準々決勝
ダニー・ウェルベック:出場機会なし