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公式:ニューカッスルからギマランイスを獲得
アーセナルはニューカッスルからブラジル代表MFブルーノ・ギマラインスを獲得したと発表しました。給与ならびに契約内容は非公表です。背番号は39に決まっています。
ギマランイスは2022年1月にニューカスルへ加入すると、昨シーズンまでの4年半で約200試合に出場し、圧倒的なパフォーマンスでプレミアリーグ屈指のMFとしての地位を確立しました。
ベルタSD
「我々はブルーノ・ギマランイスをクラブに迎え入れることをとても喜んでいる。ブルーノは高いメンタリティとクォリティを兼ね備えた選手で、我々のスカッドに強力なリーダーシップをもたらすだろう。ブルーノの加入により、我々はチームの中心をさらに強化することができる。誰もが目にしてきた通り、ブルーノは守備的MFとしてもボックス・トゥ・ボックスの選手としてもプレーできる。
彼は量と質を兼ね備え、毎年チームにゴールとアシストをもたらしてきた。
ブルーノの存在は、ミケル(・アルテタ監督)が我々のプレースタイルをさらに発展させることを可能にすると共に、主要タイトル獲得を目指すうえで求められる基準を維持するために不可欠なものであり、チーム内競争の激化にもつながるだろう。」
(ソース:Arsenal.com)
ギマランイス:戦士として戦う準備はできている
ブルーノ・ギマラインス
「すごくワクワクしている。僕の人生のなかで、こうした挑戦を必要としている時期に来ていると感じた。タイトルを獲得したいし歴史に名前を刻みたいんだ。それを成し遂げるのに正しい場所にいると思う。プレーするのが待ちきれないよ。ライスから『こっちに来いよ、もう喧嘩はなしだぞ。俺らは友達なんだからな!』というメッセージが届いたけど、彼からメッセージがきて嬉しかったね。
(アーセナルの中盤は)ヨーロッパ屈指の存在だと思っている。みんな素晴らしい選手ばかりだ。
アーセナルと対戦する度にかなり厳しい戦いを強いられた。彼らはボールを保持し、一つのユニットとして守備をする。そのコンビネーションは僕自身が好むプレースタイルでもあるし、もちろん、リーグ王者に加わることは大きなチャンスだ。
僕はパスを出せて、たくさん走れるし、戦士のようにプレーできる。決して諦めない。チームの助けになるよう努力するつもりだ。
ボール扱いに長けていて、落ち着きもあってすごく冷静だね。そして、時にはゴールを決めることもできる。ここにいる皆を最高に幸せにしたいと思っているよ。」
ギマランイスはこれまでブラジル代表やニューカスルでタイトルを獲得してきましたが、さらに多くのトロフィーを獲得したいと語ります。
「これまで成し遂げてきたことは素晴らしいことだけど、もっと上を目指したい。アーセナルのために勝ちたいと思っている。キャリアの中でさらに多くのタイトルを獲得したいし、28歳という全盛期に正しい場所にいると思う。
加入することができて本当に嬉しいよ。このシャツを着る以上、タイトル獲得を目指して勝てるものはすべて勝ち取り、歴史を作らなければならない。
それに、自分の名前をクラブの歴史に刻みたいんだ。いつか自分がここを去るとき、あとに続く選手たちが『ブルーノがクラブのためにやったことを自分も成し遂げたい』と言ってくれるような存在になりたいね。
それこそ、選手がクラブのためにできる最高のことだと思う。歴史を作り、若い選手たちを鼓舞することだ。」
ギマランイスはアーセナルでプレーする17人目のブラジル人選手となりますが、お手本にしている同郷の元MFについて語ります。
「もちろん、ジルベルト・シウバだ。選手としてリスペクトしている。以前ジルベルト・シウバと話す機会があったけど、彼のようにアーセナルの歴史に名前を刻む選手になりたいね。」
ギマランイスは39という数字に強い愛着を持っていますが、それについて語っています。
「この数字は僕にとって全てを意味するんだ。39のタトゥーも入れている。父はブラジルで20年以上タクシー運転手をしていた。タクシーの仕事が家族に全てを与えてくれた。住む場所や食べ物、服など全てだ。
だから、ブラジルのトップ・クラブと契約するチャンスを得たとき、僕はどの背番号を選ぶべきか父に相談したんだ。
すると父は『39』と言った。僕は97にしたかったから少しガッカリしたけど、父は『いやいや、39にしなさい。39がお前に全てを与えてくれたんだ。』と言った。
アトレチコ・パラナエンセに加入したとき、メディカルチェックを受けに行ってバッグを開けたら、そこに39番のユニフォームが入っていて凄く驚いた。
キットマンのところへ行き『どうして39なの?』と聞いたら、彼は『もし嫌なら変えることもできるよ』と言った。僕は『いやいや、そうじゃなくて、まさにこの番号が欲しかったんだ!』と答えた。
すぐに父に電話をかけてこの話をすると、父は『だから言っただろう、この番号はお前に幸運をもたらすんだ』と言って泣き出した。それ以来、僕はずっと39番をつけている。」
アーセナル・サポーターへのメッセージ
「皆さんがこれまでしてくれた全てに感謝している。皆からもらったメッセージすべてに感謝している。皆の一員に加わることができて凄く興奮しているし、全力を尽くすと約束する。
さっきも言ったように、僕は皆の戦士だ。決して諦めない。一緒に本当にたくさんの素晴らしい思い出を作れることを願っているよ。」
(ソース:Arsenal.com)




