【アーセナルNEWS】迷走を続けた移籍市場

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公式:セットフォードがスティーブニッジへローン移籍

アーセナルはセットフォードがリーグ1のスティーブニッジへシーズン・ローンで加入すると発表しました。ローン手数料などは非公表です。

現在20歳のセットフォードは、2024年7月にアヤックス・アカデミーからアーセナル・アカデミーへ加入すると、その3か月後に行われたカラバオ・カップのプレストン・ノースエンド戦でトップチーム・デビューを飾りました。

また、今年2月にはFAカップのウィガン戦で途中出場し、FAカップ・デビューも果たしています。

セットフォードはオランダ生まれですが、イングランド代表としてプレーする資格を持っており、世代別代表ではすべてイングランド代表を選択しています。

(ソース:Arsenal.com)

 

迷走を続けた移籍市場

独自の情報網から精度の高い情報発信を行っているHand of Arsenal氏が、今夏の移籍市場における動きについて率直な考えを述べています。


 

2月-3月:フリアン(・アルバレス)と会談。彼はリラックスしていて、あらゆる選択肢に対してオープンだった。夏の移籍市場へ向けてケナン・ユルディズにも真剣な関心を持っていた。ユベントスにアプローチしたが非売品だと断られた。

初夏:モーガン・ロジャース獲得へ向け数ヶ月かけて動いた。ケナンが売却対象外となったあと、ミケルの最優先ターゲットとなったからだ。

モーガンの合意を取り付け、8,500万~1億ポンドで実現可能だと分かっていたが、他の選択肢も並行して探ることを決めた。

もたもたしていた結果、エリオット・アンダーソンの移籍が新たな市場価格を決定づけてしまう。そしてヴィラは1億1500万ポンド以上を要求してきた。

我々は同じような価格帯にあるバルコラにも確認を取る。クラブは何週間も先延ばしにした末、ようやくヴィラとの交渉に着手することを決めるが、ヴィラはアンダーソンの移籍金に近い金額を望んでいると伝えてきた。

我々が先延ばしにしている間に、アロンソはモーガンと話し、ベフダトはナセフと話し、我々が数ヶ月にわたって行ってきた作業とその遅れを僅か36時間でまとめ上げてしまう。

我々には(チェルシーが提示した)金額と合わせる機会さえ提示されたが、それを断っている。 その後、我々は内部でモーガンにはそこまでの価値はないと判断し、市場のチャンスだった「ヴィニシウス」へと方針転換する。

上層部はこれが世代を代表する獲得になると認め、「彼を獲得するためなら何でもやろう」と言った。個人条件で合意し、最終判断は本人に委ねる。 しかし、彼はマドリードを選んだ。クラブは意気消沈するが、この件に関する自分たちの努力には満足する。

その後、必死の思いでケナンに立ち返り、マルティネッリを絡めるといった創造的な取引でユベントスを説得しようとするが、答えは明確で非売品と言うものだった。

我々はこの間ずっと(フリアン・)アルバレスの状況も確認しているが、彼は絶対に実現しないと言われているにもかかわらず、バルサに固執している。 彼らは彼こそが残された唯一の「レベルを引き上げる存在」だと悟り、フリアンの獲得に積極的に動くが、フリアンはバルサ行きの夢が終わったとは思っていない。

同時にガクポの状況も確認している(他にも多くの名前があったはずだ)。エンディアイェの代理人からは「獲得しに来てくれ」と言われた。フォファナの逆オファーにも食いつき、ある程度検討した。

総じて、この移籍市場全体の結果には失望している。間違いなく期待以下の内容だった。 個人的には、モーガンをめぐる一連の経緯の中でパターンに気づいた時点で、早い段階で懸念を表明しようとした。

これほど「優柔不断」で迷い続け、あれこれ手を出そうとしていた状態から、一夜にして有能になるはずがないので私は警戒していた。

これは本当に余談だが、真実は重要なので語る。彼らはキアを通じてマイルズの売却を検討し、市場価値を把握しようとした。 だが、マイルズは常に残留を望むと言っていた。彼は今では落ち着いており、この件は決着している。

私もあなたたちと同じ一人のファンだ。私もあなたたちと同様に、私のクラブが大型補強を行うと興奮する。 クラブ内部でこの夏の結末に失望があるのなら、ファンにも意見を述べる権利があるはずだと思う。

繰り返すが、あなたたちの苛立ちは正当だ。より多くを知る人々の多くも、全く同じ思いを抱いている。 私の主張はこうだ。PSGは当時台頭してきたところだったドゥエを獲得した。抜け目のない人間が活躍できる市場は存在している。

ミケルにはワールド・クラスの人材が周りにいて然るべきだ。プレミアリーグ王者であり、CL決勝進出を果たしたのに、我々は結果として攻撃陣を弱体化させてしまったのか?

マンチェスター・シティは一夏で中盤全体を作り直したというのに、我々は本物のワールド・クラスの攻撃的選手をいったい何回の移籍期間、獲得していないのか?5回か6回か?

今夏はプレミアリーグ王者として迎えたが、我々はチャンピオンにふさわしい夏を計画も実行もしなかった。 私は打ちのめされており、我々の選手数が非常に不足していることを強く懸念しているが、私は常にミケルと選手たちを支持し続ける。

彼らは全力を尽くしている。ミケルはその人柄からして、今は次に控えるチェルシー戦に集中したいと思っているはずだ。

もしアーセナルの誰かがこれを読んでいるなら伝えたい。ファンは新しいピカピカのおもちゃが欲しくて泣いているのではない。 ファンはスカッドを支持しており、我々が良い状態にあることは理解しているが、最高の状態になりたかったのだ。

 

クロエンケ氏がMLBのエンゼルスを買収へ

ESPNによると、アーセナルのスタン・クロエンケ共同会長率いるKSE(クロエンケ・スポーツ&エンターテインメント)が、アルテ・モレノ氏からMLBのエンゼルスを買収することで合意に達したそうです。

この買収が承認されれば、クロエンケ氏はラムズ(NFL)、エンゼルス(MLB)、ナゲッツ(NBA)そしてアーセナルと、主だったスポーツのクラブチームを所有することになります。

 

なお、エンゼルスの買収額は30億ポンド(約6,420億円)になるとのこと。

 

アーセナル公式:ジェズス、ビエイラ、ヌワネリが移籍
ジェズスがバルセロナへ完全移籍/公式:ビエイラがハンブルガーSVへ完全移籍/公式:ヌワネリがドルトムントにシーズン・ローンで加入/スティーブニッジとセットフォードのローン移籍で合意/バログンのエバートン移籍に伴い15億円を受け取る見込み

 

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