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アルテタ監督と契約延長へ
Football Insiderによると、アーセナルは現行契約が今シーズンまでとなっているアルテタ監督と、新たな契約へ向けた交渉を行っているらしいです。
関係者から得た情報として伝えられている内容としては、アーセナルはアルテタ監督と2030年まで契約を延長する計画があり、給与もプレミアリーグで最高額となる見込みのようです。
もし契約が実現すれば、就任から10年以上経過する長期政権となります。
アルテタ監督は2019年12月の監督就任以来、低迷していたアーセナルを見事に毎年優勝争いのできるチームへ復活させ、昨シーズンは悲願のリーグ優勝を達成しています。
(ソース:Football Insider)
ライス、ウーデゴール、ティンバーと契約延長交渉を開始へ
TEAMtalkによると、アーセナルはチームの中心選手であるライスやウーデゴール、そしてティンバーと契約延長交渉を開始する予定らしいです。
この3名の契約はいずれも2028年までとなっていますが、選手自身もアーセナル残留を強く望んでいる模様です。
アーセナルとしても、昨季22年ぶりのリーグ優勝を達成し今季は連覇を狙うなど黄金時代を築こうとしているだけに、主力選手たちをチームに残留させることに注力しています。
他クラブからの引き抜きをけん制するためにも、契約延長を行いたいと考えているとのこと。
特にライスに関しては、レアル・マドリーが高く評価していると伝えられており、優先目標として獲得を狙っているとの情報もあるのだとか。
ただ、3名ともアーセナルでの生活に満足しているほか、クラブとしても引き続きリーグ優勝とCL初優勝を目指すなかで、彼らとの契約延長は絶対に必要だと考えているそうです。
(ソース:TEAMtalk)
カラフィオーリが新たなSB像の先例となる
TelegraphのSam Dean氏は、左SBながらピッチ上を自由に動き回るカラフィオーリの役割は、SBの役割が新たな段階へ入りつつあることを表しているとする記事を執筆しています。
バイエルン・ミュンヘンの監督を務めていたペップ・グァルディオラにより、『偽SB』が考案されてから10年以上が経過し、今では当たり前のように様々なクラブで取り入れられています。
しかし、フットボールの戦術は急速に進化を遂げており、SBの新たな役割がアルテタ監督とカラフィオーリによりアップデートされ始めています。
カラフィオーリの役割はいわば『偽SB』を極限まで追求したものとなっており、もはや新たな名称が必要なレベルと言えるでしょう。
カラフィオーリは初期位置こそ左SBですが、試合展開に合わせて中盤だけでなくピッチ上のあらゆる場所を自由に動き回りチームの攻撃に活力を与えています。
実際、日曜日に行われたチェルシー戦でも、相手ボックス内で4回ボールに触れており、これは左WGを務めたツォリスの倍の回数であり、右WGのサカと同数です。
先週のアストン・ヴィラ戦でも、相手ボックス内でのタッチ数でカラフィオーリを上回ったのはハフェルツとサカだけでした。
今季のカラフィオーリは公式戦4試合で既に3ゴールに関与しています。
カラフィオーリはチームのなかで最も自由なプレーが認められているようで、ピッチ上で特定の位置にいる必要のない唯一の選手のように見えます。
通常ここまでの自由度は攻撃的な選手に与えられるものですが、それが左SBに認められるのは稀有な例でしょう。もはやカラフィオーリを左SBと呼んでいいのかさえ疑問なレベルです。
カラフィオーリと共に左SBで起用されているインカピエには、柔軟性や冒険心はみられないことからも、アルテタ監督がカラフィオーリにのみ自由に動き回る特権を与えていることが伺えます。
ただその反動もあり、昨季後半にカラフィオーリが怪我で苦しむと、アーセナルの攻撃が著しく停滞しています。
そのため、今季のカラフィオーリにはシーズンを通してコンディションを維持することが求められるでしょう。
ちなみに、攻撃面ばかり注目されるカラフィオーリですが、決して守備が苦手という訳ではなく、インカピエほど堅固ではないにしても高いレベルを発揮しています。
(ソース:Telegraph)




