21-22 プレミアリーグ 第14節:マンチェスター・U vs アーセナル戦の結果速報

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21-22 プレミアリーグ 第14節

 

マンチェスター・ユナイテッド 3−2 アーセナル

 

《得点》

マン・U:44’B・フェルナンデス、52’&70’(PK)C・ロナウド
アーセナル:13’スミス・ロウ、54’ウーデゴール、

【出場メンバー】
ラムズデール
冨安
ホワイト
ガブリエウ
タヴァレス
エルネニー
トーマス
スミス・ロウ → 71’サカ
ウーデゴール → 79’エンケティア
マルティネッリ
オーバメヤン → 79’ラカゼット

=ベンチ=
オコンクォ
ティアニー
ホールディング
メイトランド=ナイルズ
ロコンガ
ぺぺ

ハイライト動画

 

ヌニェスをリストアップか?

アーセナルがベンフィカのウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェス(22)をリストアップしたと噂されています。

アーセナルはフィオレンティーナのセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチの獲得に動いた様ですが、代理人がアーセナルからの電話をシャットアウトしており獲得の可能性が殆どないと報じられました。

この様な状況を受けてプランBとしてヌニェス争奪戦に参戦したのだとか。アーセナルはエンケティアとラカゼットの契約が今シーズンまでとなっており契約延長も行われていません。

また、今夏の移籍市場から若手選手への投資を重視する戦略を鮮明にしており、その中で若手のヌニェスがリストアップされたようです。

ヌニェスに関してはマン・Uも獲得に動いているとか。

(ソース:Daily Express

 

イスコはレアルを退団へ?

以前からアーセナルが獲得に動いていると噂されているレアル・マドリーのスペイン代表MFイスコ(29)に関して、イスコの退団が現実味を帯びてきたと報じられています。

スペインでの報道によると、最近のイスコは殆ど出場機会を与えられていないことに不満を募らせており、試合中にウォーミング・アップの指示を受けてもそれを拒否してベンチから一歩も動かない状況らしいです。

今シーズン序盤はコンスタントに出場機会を得ていましたが、10月に怪我をして以降はフィットネスを取り戻すのに苦労しているようです。

イスコとレアルの契約は今シーズンまでとなっているため、アーセナルは来年1月からイスコと自由に交渉を行う事が可能になります。

(ソース:The Sun

 

エンケティアが契約延長を拒否して移籍希望を伝える

アスレチック紙の報道によると、エンケティアがクラブからの契約延長オファーを断り、来夏にFAで移籍したいとクラブに伝えたそうです。

クラブは火曜日に契約延長をオファーしましたが、水曜日にはエンケティア側から断りの連絡を受けたとのこと。

エンケティアの契約は今シーズンまでなので、来年1月からは海外のクラブと自由に来シーズンの契約交渉を行うことができます。

エンケティアは引く手数多な状況でドイツ・イタリア・フランスなどの複数のクラブが動向を注視しているようです。

アルテタ監督は以前にエンケティアの残留を望んでいるとコメントしていましたが、エンケティアはトップチームでの出場機会が殆ど与えられないことに不満を持っているとされます。

(ソース:The Athletic

 

 

 

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