25-26 プレミアリーグ 第36節:ウェストハム vs アーセナル戦の結果

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25-26 プレミアリーグ 第36節

ウェストハム・ユナイテッド 0-1 アーセナル

 

≪得点≫
ウェストハム:
アーセナル:82’トロサール

 

【出場メンバー】
ラヤ
ホワイト → 27’スビメンディ → 66’ハフェルツ
カラフィオーリ → 46’モスケラ イエロー
サリバ イエロー
ガブリエウ
ライス
エゼ → 66’ウーデゴール
ルイス=スケリー
ギェケレシュ
サカ イエロー → 79’マドゥエケ
トロサール イエロー

 

=ベンチ=
ケパ
インカピエ
ダウマン
マルティネッリ

 

アルテタ監督:プレス・カンファレンス

試合を終えて

「なんという瞬間、午後だったろうか。そして、我々にとってなんと素晴らしい一週間だったことか。感情が溢れ出るような日々だった。今週を通じてチームが見せた姿勢や闘志、勇気、そしてクォリティは、どれだけ称えても称え足りない。

これほど多くのものが懸かっているなかで、今日は自分たちの命運を賭けて戦う、信じられないほどの歴史を持つクラブと対峙することになり、それがいかに過酷な戦いになるか分かっていた。

試合の入り方は非常に良かったと思う。先制点につながる決定的なチャンスを3度作ったが、ものにすることができなかった。だからこそ冷静さを保ち続ける必要があった。

その後、ベン・ホワイトが負傷し、修正を余儀なくされた。さらにハーフタイムにはリッキー(・カラフィオーリ)の負傷で、さらに変更を加える必要に迫られた。

ハーフタイム、私はこう選手たちに伝えた。『これから本気で攻めに出るぞ。覚悟しておけ。試合が思うような展開にならないなら、変えていかなければならない』とね。

そして途中出場の選手たちが違いを生み出した。マルティン(・ウーデゴール)が入ってきて試合に多大な影響を与え、レオ(・トロサール)が最高の位置でゴールを決めるきっかけとなるプレーを見せた。そのあとに二つの重要な瞬間があった。

一つはダビド(・ラヤ)が一対一の場面で失点阻止のセーブを見せたこと。これはまさに今シーズンを象徴する場面だ。

もう一つは、両チームが生き残りを懸けて戦う、最もカオスと化した状況のなかでの出来事だった。レフェリーの判定は非常に勇気ある決断だったと思う。

しかしながら、今シーズンを通じて語られてきたことと一貫している。私は批判すべき場面では批判してきたが、今日はスポットライトとカオスから離れた場所で、レフェリーが正しい判断を下せる情報提供を行った点称えなければならない。

あの場面をそういう目で見れば、明らかなエラーだと思う。FKが与えられるイべき場面であり、ゴールは取り消されるべきだった。

だから称賛を送りたい。レフェリーは極めて困難な状況のなかで、重大な判定を下したのだからね。」

 

終盤のVAR判定の重要性

「おそらく今日、私は審判という仕事がいかに難しく、いかに重大なものかを実感した。それぞれの目標達成に向け、命運を賭けて戦う二つのビッグ・クラブの歴史と行方を左右しかねない瞬間を担うのだからね。そのプレッシャーは計り知れない。多くのことを考えさせられる。」

 

ベン・ホワイトの怪我について

「まだ分からない。ただ、状態は全く良くなさそうだ。おそらく、明日さらに検査が必要になるだろうし、そうすれば少し詳しい状態が分かるはずだ。」

 

重要な一週間を終えた今の心境

「最高だ。とても満足しているし、誇らしい気持ちになっている。また同時に安堵もしている。試合の難しさは分かっていたが、やり遂げた。あらゆる意味で本当に素晴らしい一週間だったと思う。

チームがやってのけたこと、我々のプレーぶり、試合への向き合い方。そして今シーズン、この1週間、そして今日もサポーターたちが我々のためにしてくれたこと。これは本当に素晴らしい。

チームのエネルギーを変えてくれると思う。今は今に集中し、バーンリーのことだけを考えなければならない。それが唯一重要なことだ。」

 

ホワイトの交代後にデクラン・ライスをバックラインに下げた采配

「守備面で少し苦しめられる場面が二度あったが、ポジショニングの問題だとは思っていない。ただ現実として、そうせざるを得なかった。

また、予想していた試合展開を踏まえて、モスケラを入れることで何かが固定されるだろうと考えていた。彼が流動性と相手を崩す機会を与えてくれると信じていた。

ただ時に、さらなる変更が必要になることもある。ズビへの交代は苦渋の決断だったが、あの場面では攻撃的なMFを二枚入れて、これまで述べてきたような問題を全て生み出すべきだと強く感じた。そしてありがたいことに、うまくいった。」

 

劇的な状況での勝利がもたらす影響

「残りはあと2試合だ。我々は決定的なチャンスをいくつか作ったものの得点できず、チームは冷静さを保ち続けなければならなかった。

相手もチャンスを作る場面があることは分かっていた。あの選手たちとあの戦い方があれば、ボックス内で問題を生み出すのにそれほど多くは必要としないからね。

それでも我々はうまく対処したので、成功した試合だったと思う。」

 

レアンドロ・トロサールのパフォーマンス

「彼は我々に違いをもたらしてくれた。誰でもそうだが、特に選手への要求が高い状況で水準を維持し続けることは不可能に近い。最近の彼は本当に素晴らしいプレーを見せてくれている。今週出場した試合での彼のパフォーマンスはどれも驚異的で、確かな違いを生み出してくれた。」

 

ダビド・ラヤのセーブ

「魔法のような瞬間について語るなら、このセーブは間違いなく最も必要とされた瞬間の一つだ。彼は信じられないほど素晴らしかった。」

 

今シーズンのベスト・セーブと言えるか

「分からない。正直なところ、彼はこれまでにも幾つも同様のセーブをやってのけている。それが彼の活躍ぶりを物語っていると思う。」

(ソース:Arsenal.com

 

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