【アーセナル移籍ゴシップ】ムスタフィがブンデスリーガ復帰を示唆

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ムスタフィがブンデスリーガ復帰を示唆 

アーセナルとの契約が2021年までとなっており、今夏の退団も噂されているムスタフィですが、Sport Bildの取材に対して将来的にはブンデスリーガに戻りたいとコメントしたようです。

 

ムスタフィは当時17歳だった2009年にハンブルガーのアカデミーからエバートンへ移籍して以来、キャリアの殆どを国外リーグで過ごしています。 

 

ムスタフィ

「ブンデスリーガは常に興味深いところだ。スポーツ面で大きな進化を遂げているしね。それに、ここは僕のホームでもあるんだ。

 

ただ、現状では移籍の状況がどうなるか予測するのはとても難しい。」 

 

17日にプレミアリーグも再開しますが、 一足先に再開したブンデスリーガを参考にしていると語っています。

 

「大勢の人達がそのレベルに驚いている。イングランドでは、ブンデスリーガがとても上手く再開できたことにとても驚いているんだ。

 

プレミアリーグは間違いなく、ブンデスリーガを手本にしていると思う。」

(ソース:Goal.com) 

 

メイトランド=ナイルズがアルテタと将来について話し合い?

メイトランド=ナイルズとアルテタが、来週にも今後の将来について話し合いを行うようだと報じられています。

 

メイトランド=ナイルズは当初、右SBでベジェリンのバックアップという扱いでした。しかし、アルテタは右SBにソクラテスを起用する様になりチーム内での序列が下がると、今夏の放出候補と報じられる様になりました。

 

しかし、リーグ戦再開へ向けて行わたチャールトンやブレントフォードとの練習試合で、アルテタはメイトランド=ナイルズをMFとして起用しています。

 

ブレントフォード戦では失点に繋がるミスを犯したものの、全体を通して見れば安定したプレーを見せており、トップチームの公式戦で再び出場機会を得られそうな内容でした。

 

これを受けて、アルテタは来週にも話し合う場を設けることしたようです。なお、メイトランド=ナイルズは、17日に行われるシティ戦でスタメン起用される可能性があるそうです。 

(ソース:Daily Express) 

 

セバージョスのローンを延長へ?

スペインでの報道によると、現在レアル・マドリーからシーズン・ローンで加入しているセバージョスについて、来シーズンまでローン期間を延長することで合意に達する可能性があるそうです。

 

アーセナルとしては中盤で大きな影響力を発揮しているセバージョを来シーズンもチームに留めたいと考えていますし、レアルとしてもセバージョスがチームに貢献できる選手かを見極める時間が増えるため、双方にとってウィン-ウィンだと言うのが理由だそうです。

(ソース:caughtoffside

 

 

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ワールドサッカーダイジェスト 欧州3大リーグ再開完全ガイド 2020年 7/2 号

 

 

 

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