【アーセナル移籍ゴシップ】ラビオ、ザニオーロ、ソアレスの噂

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公式:11月のクラブ月間最優秀選手を発表

アーセナルはファン選出による11月のクラブ月間最優秀選手にホワイトが選出されたと発表しました。得票率は47%です。

11月にホワイトが出場した3試合でアーセナルは無失点でしたが、特にアウェーのチェルシー戦では素晴らしいパフォーマンスを披露して勝利に貢献しています。

なお、2位はウーデゴールで3位はガブリエウでした。

(ソース:Arsenal.com

 

ラビオの代理人と接触?

90MINの報道によると、ユベントスのフランス代表MFアドリアン・ラビオ(27)に対してアーセナルを含むプレミアリーグの複数のクラブが接触しているそうです。

ラビオとユベントスの契約は今シーズンまでとなっていることに加え、選手自身がプレミアリーグでプレーしたいと公言しています。

バルセロナも獲得に熱心だとされていますが、ラビオ自身はプレミアリーグへの移籍を優先させているようです。

アーセナル以外にはマン・U、リバプール、チェルシー、トテナムなども代理人と定期的に接触しているらしいです。

ただ、ラビオは来季以降の契約で年俸1,000万ユーロ(約14億円)程度を希望しているようですが、クラブが適切なプロジェクトを持っているならもっと低い金額でもいいと考えている、との報道もあるようです。

(ソース:90MIN

 

ASローマのザニオーロに関心?

イタリアのRadio Radioによると、ASローマのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロ(23)の移籍先としてアーセナルとトテナムが有力視されているそうです。

ザニオーロの契約は今シーズンまでとなっていますが、ここ数か月は契約延長へ向けた交渉は行われていないとのこと。

ザニオーロ側は大幅な給与アップを要求しているらしく、ローマはオーナーのダン・フリードキン氏がその要求に応じるかどうか熟考しているようです。

ザニオーロは攻撃的MFとしてサイドやトップ下としてプレーできるほか偽9番やセカンド・ストライカーとしてもプレーできる汎用性の高い選手です。

アーセナルはジェズスが怪我で長期離脱していますが、ジェズスが不在の間は代わりを務められますし、ジェズスが復帰したらほかの役割をこなすこともできます。

ローマでは125試合24ゴール18アシストという成績を残しているザニオーロですが、2020年1月に前十字靭帯の損傷で長期離脱したほか同年9月にも同じ個所を痛めて離脱するなどフィットネスに懸念があります。

ちなみに、1月に獲得する場合の移籍金は2,500万ユーロ(約36億円)になるとみられています。

(ソース:Daily Express

 

フラムがセドリックを狙う?

SKY Sportsによるとフラムが1月の移籍市場でセドリック・ソアレスの獲得に動くらしいです。すでに何度か問い合わせを行っているとのこと。

今シーズンのソアレスはプレミアリーグで2試合しか出場しておらず、そのどちらも途中出場です。

フラムはCMFと右SBを探しており、その中でソアレスがリストアップされているようです。

(ソース:Sky Sports

 

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