【アーセナル移籍ゴシップ】レノ、バロガン、トレイラ、ヴェルナーの噂

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公式:オグングポがクローリー・タウンへローン移籍

アーセナルは19歳のDFマジード・オグングポがリーグ2のクローリー・タウンにシーズン・ローンで加入すると発表しました。

オグングポは13歳の時にアカデミーに加入した選手で、世代別のアイルランド代表にも選出されています。

昨シーズンはU-23で25試合に出場しています。

(ソース:Arsenal.com

 

レノが今週末にメディカル・チェックへ

移籍市場の情報に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、フラムとの間で移籍が合意に達しているレノは今週末にメディカル・チェックを受ける予定になっているそうです。

アーセナルとフラムは移籍金800万ポンド(約13億円)で合意しており、今週中にも正式に移籍が完了する見込みです。

なお、フラムとレノの契約は2025年6月までとなるようで、1年間の契約延長オプションも付帯するとのこと。

 

ランスとバロガンのローン移籍で最終合意

ファブリツィオ・ロマーノ氏の情報によると、アーセナルとランスがバロガンのシーズン・ローンで最終合意に達しました。

バロガンはランスのメディカル・チェックを受ける為まもなくフランスへ移動します。24時間以内には契約へのサインが行われる見込みとのこと。

 

ガラタサライがトレイラ獲得オファーを提示

こちらもファブリツィオ・ロマーノ氏による情報ですが、アーセナルはガラタサライからトレイラの獲得オファーを受け取ったようです。

選手側とガラタサライが契約内容で合意に達し次第、完全移籍での放出になる見込み。

アーセナルはトレイラを売却したがっています。

 

チェルシーのヴェルナーを狙う?

スペインでの報道によると、アーセナルがチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(26)の獲得に関心を示しているらしいです。

アーセナルはバロガンをローン移籍で放出予定のため、トップチームのストライカーはジェズスとエンケティアの二人だけになります。

そのため、より選手層を厚くする為にもさらなるストライカーの補強を模索しており、その中でチェルシーが放出に動いているヴェルナーをリストアップしたようです。

ヴェルナーは2020年夏の移籍市場でライプツィヒからチェルシーに加入しましたが、これまで89試合23得点という成績で期待に応えられていません。

ライプツィヒでのラストシーズンが45試合34ゴール13アシストだったことを考えると、かなり寂しい結果となっています。

ヴェルナーにはレアル・マドリーやユベントス、ニューカッスル、そして古巣のライプツィヒも興味を示していると噂されています。

なお、今夏にインテルへ復帰したルカクと同様に最初はローン移籍で放出されるとみられています。

(ソース:Daily Star

 

【アーセナル移籍ゴシップ】レノ、バロガン、パブロ・マリ、ボーウェンの噂
フラムとレノの移籍で合意/ランスがバロガンをローン移籍で獲得へ/マリはフェネルバフチェ行きを拒否?/ウェストハムのボーウェン獲得に失敗?/

 

 



 

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