【アーセナル移籍ゴシップ】レロイ・サネ、ブライアン・モベウモの噂

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バイエルンのサネ獲得へ向けて準備中?

マン・Uやトテナム、ウェストハムでスカウトを務めていたミック・ブラウン氏がFootball Insiderに明かしたところによると、アーセナルはバイエルン・ミュンヘンのドイツ代表WGレロイ・サネに強い関心を示しているらしいです。

サネとバイエルンの契約が今シーズンまでとなっていることから、年明け1月からドイツ国外のクラブはサネと自由に交渉できるようになります。

アーセナルは今夏の移籍市場でもサネ獲得に動いていたとの噂もありますが、今も引き続き関心を示しているようです。

ミック・ブラウン氏
「アーセナルは間違いなく興味を持っているクラブの一つだ。彼は非常に効果的で爆発的なスピードを持ち、まだ28歳で年齢的にも良い頃合いだ。

マン・Cがなぜ彼を放出したのか、そしてバイエルンに行く前にイングランドのクラブがなぜ彼と契約しようとしなかったのか、私はずっと不思議に思っている。

しかし、今の契約状況を考えると彼は移籍するだろう。私が聞いたところによると、アーセナルは彼に非常に興味を持っているようだ。

彼は左サイドでプレーでき、アーセナルが切実に必要としているサカのカバーをすることができる。

もちろん、興味を持っているのはアーセナルだけではなくて、以前ニューカッスルについて話したと思うが他のクラブいる。

しかし、アーセナルは間違いなく熱心で、水面下でしばらく前から動いている案件だと思う。彼はチームにクオリティを加えるだけでなく、アーセナルのようなクラブが常に求めている勝利の経験もチームにもたらしてくれるだろう。

(ソース:Football Insider

 

ブレントフォードがモベウモの移籍金を設定か?

talkSPORTによると、アーセナルやリバプールニューカッスルなど複数のクラブが興味を示していると噂されるカメルーン代表WGブライアン・モベウモに関して、所属先のブレントフォードが移籍金を5,000万ポンド(約99億円)に設定したらしいです。

今シーズンのモベウモはプレミアリーグで9試合8ゴールとゴールを量産しており、得点ランキングでもハーランドに次ぐ2位に位置するなど大活躍しています。

この活躍を受けてビッグ・クラブが獲得に乗り出しているようです。

なお、モベウモの契約には1年間の契約延長オプションが付帯しており、ブレントフォードはこの条項を発動させて現行契約を2027年夏まで延長し、移籍金を上昇させる計画らしいです。

(ソース:talkSPORT

 

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