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ボローニャのU-23アルゼンチン代表FWに興味あり?
caughtoffsideによると、アーセナルがボローニャのU-23アルゼンチン代表FWサンティアゴ・カストロに引き続き関心を示しているらしいです。
カストロはまだ20歳ながらセリエAで4ゴール3アシストと躍動しており、将来を嘱望されている若手ストライカーの一人です。
今後さらに飛躍する可能性を秘めた逸材であることから、アーセナル以外にもニューカッスルやアストン・ヴィラ、エバートン、ユベントス、インテルなど複数のクラブがカストロに興味を示しているようです。
ボローニャは4,000万ユーロ(約64億円)前後で売却に応じる可能性があるとも伝えられています。
ただ、仮に移籍するとなった場合、年齢的にも出場機会を重視可能性があるため、ニューカッスルやアストン・ヴィラを選択するかもしれません。
(ソース:caughtoffside)
ヴラホヴィッチ争奪戦にマン・Uも参戦?
Football Insiderによると、アーセナルが獲得に興味を示しているユベントスのセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホヴィッチに関して、マン・Uもリストアップしているらしいです。
ヴラホヴィッチとユベントスの契約は2026年6月までとなっていますが、契約延長交渉が難航しており去就が不透明になっています。
この状況を受けてアーセナルなどが関心を強めていると噂されていますが、そこにマン・Uも加わったようです。
マン・Uは今夏にボローニャからジョシュア・ザークツィーを獲得したものの、早くも来夏に放出される可能性があると噂されています。
(ソース:Football Insider)
ナポリのキヴィオル獲得オファーを拒否か?
イタリアのTuttosportによると、ナポリが1月の移籍市場でのキヴィオル獲得へ向けて1,500万ユーロ(約24億円)のオファーを提示したそうですが、アーセナルはこのオファーを門前払いしたとのこと。
アーセナルはもし1月にキヴィオルを放出する場合、2,500万ユーロ(約40億円)以上の移籍金を要求するとみられています。
アーセナルとキヴィオルの契約は2028年まで残っているため、アーセナルに急いで放出しなければならない理由はありません。
そのため、ナポリが獲得を実現させるためにはオファー額を大幅に引き上げてアーセナルを説得する必要があります。
なお、キヴィオルの代理人は以前、1月の移籍が噂されていることに関して「アーセナルに彼を放出するような兆候はみられないので、冬の移籍市場で何かが起きるとは思わない」と語り、移籍の噂を一蹴しています。
(ソース:Metro)
パラグアイの若手SB争奪戦にマン・U参戦
🚨🔴 Manchester United are in active talks with Cerro Porteno for 17 year old left back Diego León as talent for the future.
Similar to Sekou Koné deal last summer, Man Utd keep looking at talents from abroad and $4m deal is being discussed also with León’s agents. pic.twitter.com/uun9k4Hq9i
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) December 11, 2024
移籍市場の情報に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、マン・Uがパラグアイのセロ・ポルテーニョ所属の17歳のSBディエゴ・レオン獲得へ向けて積極的に交渉しているそうです。
レオンの代理人とも交渉を行っており、400万ドル(約5億円)規模の契約へ向けて話し合いを行なっているのだとか。
ちなみに、ディエゴ・レオンに関してはアーセナルも関心を示しており、一部報道によると10月の時点で契約に近づいていると伝えられていました。