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ブライトンのジョアン・ペドロ争奪戦が激化?
caughtoffsideによると、アーセナルやリバプール、マン・Cなど複数のクラブがブライトンのブラジル代表FWジョアン・ペドロを巡って争奪戦を繰り広げているらしいです。
特にリバプールは1月にもブライトンとの交渉をスタートさせようとしているのだとか。
アーセナルとマン・Cも攻撃陣の強化を目指してペドロ獲得へ向けて準備を進めているとのこと。
ブライトンはペドロの移籍金を7,000万ユーロ(約113億円)前後に設定しているようですが、アーセナルとリバプールは5,500万ユーロ(約89億円)~6,500万ユーロ(約105億円)あたりでのオファーを準備しているそうです。
なお、ペドロ自身はCLに出場できるクラブへの移籍を希望しているとの報道もあるようです。
(ソース:caughtoffside)
バルセロナにハフィーニャ獲得の意思があることを伝える?
TBRによると、アーセナルやリバプール、マン・Cなど複数のクラブが、バルセロナに対して現在もブラジル代表WGハフィーニャの獲得に興味があることを伝えているらしいです。
今季のハフィーニャはバルセロナで傑出したパフォーマンスを披露していますが、クラブが深刻な財政難に陥っていることもあって移籍の噂が絶えません。
前出の各クラブはバルセロナがハフィーニャの放出を決断した場合に備えて、現在も仲介者に連絡を取り続けており、先週も獲得の意思があることを伝えているそうです。
ただ、バルセロナにハフィーニャを放出する意思は全くないとのこと。
(ソース:TBR)
クドゥス争奪戦にニューカッスルも参戦?
Mirrorによると、アーセナルやリバプールが獲得に興味を示していると噂されているウェストハムのガーナ代表WGモハメド・クドゥスに関して、ニューカッスルも獲得に乗り出したようです。
ウェストハムとクドゥスの契約には8,500万ポンド(約165億円)のバイアウトが設定されていますが、ウェストハムは9,000万ポンド(約174億円)での放出を希望しているのだとか。
ただ、ニューカッスルがクドゥスを獲得するためには、先に選手を売却してPSRに抵触するのを避ける必要があると指摘されています。
(ソース:Mirror)
レアルがギュレルのローン移籍を検討?
TEAMTALKによると、アーセナルが興味を示していると噂されているレアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルに関して、レアルが1月のローン移籍を検討しているらしいです。
アーセナルは1月の移籍市場で中盤の強化を検討しているとされており、多くの選手の名前が取り沙汰されているなかギュレルの名前も噂されていました。
レアルのアンチェロッティ監督はギュレル放出の可能性を否定していましたが、最新の情報によるとレアルが姿勢を一転させて1月の移籍市場でローン移籍させることを検討しているのだとか。
アーセナルは現在もギュレルの動向を注視しており、レアルの方針転換を受けてローン移籍での獲得を真剣に考えているらしいです。
今季のギュレルは出場機会を得るのに苦労しており、全ての大会を通して18試合に出場し1ゴール1アシストの成績ですが、スタメン出場は6試合に止まっています。
(ソース:TEAMTALK)
