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ウルブスがラムズデールへのオファーを準備中?
Football Insiderによると、ウルブスが今夏の移籍市場が閉まるまでにラムズデール獲得オファーを提示することを計画しているらしいです。
ラムズデールは新シーズンもラヤの控えとしてプレーする可能性が高いことから、自身の将来について様々な選択肢を検討する用意があるとされています。
ただ、何がなんでも今夏に移籍したいという訳ではなく、オファーがあれば真剣に検討するというスタンスのようです。。
ただ、アルテタ監督はトップクラスのGK二人を手元に置いておきたいという考えから、今夏のラムズデール放出を急いでいる訳ではないそうです。
この様な事情もあってアーセナルはラムズデールの放出には相応の移籍金を求めているとされます。
ウルブスはジョゼ・サに退団の可能性があるらしく、後任としてラムズデールをリストアップしているのだとか。
なお、アーセナルはラムズデールを放出した場合に備えてウルブスのダニエル・ベントレーに関心を示しているため、ラムズデールの放出に際してベントレーとのトレードを絡めることを検討する可能性があるとのこと。
(ソース:Football Insider)
ソシエダがメリーノの引き留めに動く?
スペインのNoticias de Gipuzkoaによると、アーセナルへの移籍で合意間近とされるレアル・ソシエダのスペイン代表MFミケル・メリーノですが、ここにきてソシエダが引き留めに動いているらしいです。
報道によると、ソシエダはメリーノだけでなくマルティン・スビメンディにもリバプール移籍の可能性が出てきたことから、この2人を同時に失うことになりクラブ内が混乱に陥っているそうです。
ソシエダとしては二人のうちどちらか一人は引き留めたいと考えているようで、メリーノに対してチームで最高額となる新たな給与を提示して契約延長を狙っているのだとか。
ただ、既にメリーノはアーセナル移籍の意思を示しているほか、ソシエダが提示した給与はアーセナルで受け取る予定の給与を大きく下回っているようです。
そのため、ソシエダの努力は実を結ぶことなく予定通りアーセナルへの移籍が行われるとみられています。
(ソース:Mirror)
ギマランイスが移籍の噂を一蹴
Evening Standardによると、アーセナルやマン・Uなどが獲得に動いていると噂されているニューカッスルのブラジル代表MFブルーノ・ギマラインスですが、このほど自身の移籍に関する噂を一蹴するコメントをしました。
ギマランイス
「僕はずっとここにいるよ。出ていくなんて一言も言ってないし、そのような噂があったことすら知らなかったよ。僕は常にニューカッスルのことに焦点を当てている。ここにとても満足しているあkらね。監督は僕にリーダーシップ・グループの一員という大きな責任を与えてくれた。僕はリーダーになりたいし、様々な面でクラブを助けたいと思っている。
ここに来てから、自分のプレーが大きく向上した。監督とスタッフの皆には感謝しているよ。今こそ何か特別なものを生み出す時だと思うんだ。」
(ソース:Evening Standard)