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アトレティコ・マドリーのバリオスをリストアップ?
TBRによると、アーセナルがアトレティコ・マドリーのスペイン代表MFパブロ・バリオスに興味を示しているらしいです。
アーセナルは今夏の移籍市場でレアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・ズビメンディ獲得に動くと報じられており、すでに選手側と契約内容で合意に達しているとの噂もあります。
ただ、レアル・マドリーもスビメンディ獲得に動いていることから、獲得できなかった場合に備えてプランBを検討しているようです。
バリオスはまだ21歳ですがボール奪取能力とパス能力に優れたMFで、1試合平均1.5回のタックル・1.1回のインターセプト・キーパス0.9回という数字を残しています。
なお、アトレティコがバリオスを安価で手放すことは無いとみられています。
(ソース:TBR)
リーベル・プレートのスビアブレに興味あり?
caughtoffsideによると、アーセナルやチェルシー、ウェストハム、アストン・ヴィラ、ベンフィカ、ビジャレアルなど複数のクラブがリーベル・プレートのU-20アルゼンチン代表WGイアン・スビアブレに注目しているらしいです。
アーセナルとチェルシーは既にスビアブレの代理人と接触を図っているようですが、今のところ正式なオファーは出されていないとのこと。
スビアブレとリーベル・プレートの契約には3,000万ユーロ(約47億円)のバイアウトが設定されているようです。
スビアブレは主に右WGとしてプレーしていますが、CFや左WGとしてもプレーできる多才さを兼ね備えています。
アーセナルは今夏の移籍市場でWGの選手層を厚くするための補強を行うと噂されています。
(ソース:caughtoffside)
パーテイと契約延長へ向けて交渉中?
caughtoffsideによると、アーセナルはパーテイと1年間の契約延長を考えており、代理人と話し合いを行なっているそうです。
パーテイ側としては今季十分な出場機会を得られていることから、アーセナルとの契約延長に前向きな考えを持っていると伝えられています。
ただ、バルセロナやユベントスも関心を示していることから、急いで決断を下すことはしないとみられています。
アーセナルとパーテイの契約は今シーズンまでとなっていますが、今季もレギュラーとしてコンスタントにプレーしており、アルテタ監督も経験豊富なパーテイの残留を望んでいるとのこと。
しかしながら、契約延長が行われなければシーズン終了後にFAとなるため、バルセロナとユベントスがパーテイの動向を注視しているようです。
なお、ユベントスはパーテイに2年契約を用意しているとの情報もあるのだとか。
(ソース:caughtoffside)
