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ロドリゴの獲得を本気で検討中?
🚨🆕 BREAKING | Understand Arsenal are now seriously considering a transfer for #Rodrygo!
Talks have begun behind the scenes. The 24-year-old is a potential departure candidate at Real Madrid.
It’s difficult but Arsenal are currently exploring all options for a possible… pic.twitter.com/oLDL1h0xeu
— Florian Plettenberg (@Plettigoal) May 21, 2025
sky sportsドイツのFlorian Plettenberg氏によると、アーセナルはレアル・マドリーのブラジル代表WGロドリゴの獲得を本格的に検討しているらしいです。
すでに水面下で交渉をスタートさせているようで、難しい交渉になると予想されますが移籍の可能性を探っているとのこと。
なお、ロドリゴに関してはレアルが今夏の放出候補としているとの情報もあるようです。
チームメイトがギェケレシュの去就についてコメント
Daily Starによると、アーセナルやマン・Uなど複数のクラブが獲得に動いていると噂されているスポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギェケレシュに関して、チームメイトのペドロ・ゴンザレスがCanal 11のインタビューに応じた際に彼の去就について触れたようです。
ペドロ・ゴンザレス
「僕も彼に(※去就について)尋ねたし、他のみんなも尋ねてるよ。それに対して彼は、自分は占い師じゃないと答えてる。それに、僕らはまだベンフィカとのポルトガル・カップ決勝戦が残っているんだ。彼との関係はとても良いけど、この件についてあれこれ話すことはないね。僕が知っているのはファブリツィオ・ロマーノが発信する情報だけだ…彼の情報を信頼している。ただ、彼(※ギェケレシュ)が移籍するかどうかは分からないよ。」
今夏のストライカーの獲得を目指すアーセナルは、アンドレア・ベルタSDがギェケレシュをメイン・ターゲットにしていると伝えられています。
また、アーセナルはスポルティングCPに対して、早期に獲得する意思があることを伝えているほか、選手側に対しても高額な年俸を提示しているとの情報もあります。
ギェケレシュ自身もヨーロッパ屈指の強豪チームでプレーしたいという意思を持っており、アーセナルがCLで準決勝に進出したことが移籍を決意する決定的な要因となる可能性があるとDaily Starは報じています。
なお、スポルティングCPも今夏の売却に前向きだとされています。ギェケレシュの契約には8,360万ポンド(約161億円)のバイアウトが設定されていますが、これまでの並外れたチームへの貢献に対する感謝の証として、バイアウトを大きく下回る6,000万ポンド(約116億円)の移籍金で放出する用意があるのだとか。
(ソース:Daily Star)
チェルシーのアンドレイ・サントスにオファーを提示?
Sportによると、アーセナルがチェルシーのブラジル代表MFアンドレイ・サントス獲得に動いているらしく、既に選手側にオファーを提示していると報じられています。caughtoffsideが記事を引用して伝えています。
今季のサントスはシーズン・ローンでストラスブールへ加入しており、これまでリーグ・アンで32試合10ゴール4アシストという素晴らしい成績を残しています。
この活躍を受けてアーセナルが関心を示しており、Sportによれば移籍金は6,000万ユーロ(約98億円)前後になる見込みだとか。
なお、アーセナル以外にバイエルン・ミュンヘンもサントスに関心を示しているとのこと。
アーセナルにとってサントスは中盤に違いをもたらす選手として理想的かもしれませんが、チェルシーがロンドンのライバルに売却することは絶対にないだろうとcaughtoffsideは指摘しています。
(ソース:caughtoffside)
