【アーセナル移籍ゴシップ】シェシュコ、ニコ・ウィリアムズ、スビメンディの噂

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シェシュコ獲得へ向けてライプツィヒと交渉を開始か

sky sportsドイツのFlorian Plettenberg氏によると、アーセナルライプツィヒがスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコの移籍へ向けた具体的な交渉をスタートさせたそうです。

アーセナルのアンドレア・ベルタSDは、シェシュコ獲得に必要なバイアウトや支払い構造といった全ての情報を把握しているとのこと。

また、同氏によると現時点でライプツィヒと直接コンタクトを取っているクラブはアーセナルだけのようです。

マン・Uもシェシュコに興味を示しているものの、まだライプツィヒとは接触していない模様。

 

ニコ・ウィリアムズがビルバオと契約延長交渉を開始

ベン・ジェイコブズ氏によると、スペイン代表WGニコ・ウィリアムズアスレチック・ビルバオとの契約延長へ向けた初期段階の交渉を開始したようです。

両者は1,000万ユーロ(約16億円)を超える年俸について話し合いを行なっており、合意に至った場合はバイアウトの金額も引き上げられる可能性があるとのこと。ただ、まだ必ずしもそうなるとは限らないそうです。

アーセナルチェルシーといったウィリアムズ獲得に動いているクラブは、現行契約に設定されている5,800万ユーロ(約95億円)のバイアウトに魅力を感じており、引き続き動向を注視しているとのこと。

しかしながら、給与や代理人への手数料が高額になるとみられており、ウィリアムズ獲得に必要な総額は高額になることが予想されているため、どのクラブにとっても獲得は容易ではないとみられています。

なお、ビルバオはウィリアムズ獲得の正式オファーが届く前に契約延長を行いたいと考えているのだとか。

 

スビメンディが自身の去就に言及

Mirrorによると、アーセナルへの移籍で合意に達していると報じられるレアル・ソシエダスペイン代表MFマルティン・ズビメンディですが、ラジオ・ナシオナルのインタビューに応じ自身の去就について言及したそうです。

スビメンディ
「(ソシエダ残留の可能性について問われ)もちろん選択肢はあるけれど、今夏は例年とは異なって長い夏になりそうだし、最終的にどうなるかは分からない。

ただ、今はそのことを考えるのが最優先事項だとは思っていないんだ。代表チームの一員としてここにいるけれど、今はそれが大事なことだと思うし、何か言うべきことがあれば、その時になったら言うよ。

 

先週、スペインではスビメンディがアーセナルのメディカル・チェックを通過したと一部で報じられましたが、その報道を受けてかスビメンディは自信のSNSでサン・セバスティアンのビーチで撮影した写真を投稿しました。

その理由についてスビメンディは次のように語っています。

「こういった報道もフットボールを取り巻く状況の一例だ。朝起きたとき、自分がやった覚えのないことを記事で読むことがよくあるからね。今回の件はまさにその典型的な例だよ。

正直、僕自身はそれを真面目に受け止めていないけれど、あの写真をアップロードしたのは、報道されていることが必ずしも真実ではないということを少し強調したかったからだ。

アーセナルとレアル・ソシエダはスビメンディの移籍で合意に達しており、現在は移籍へ向けた事務手続きを進めている段階だとされています。

しかし、ソシエダは財務上の理由から7月に入ってから移籍することを望んでいるようです。

(ソース:Mirror

 

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