【アーセナル移籍ゴシップ】シェシュコ、パーテイ、マッテオ・トニョッティの噂

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シェシュコ獲得へ向けて前向きな交渉を継続中

sky sportsドイツのFlorian Plettenberg氏によると、アーセナルが獲得に動いているライプツィヒのスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコに関して、引き続き移籍へ向けて非常に前向きな交渉が行われているそうです。

まだ最終的な合意には至っていないものの、既に次回の交渉日程も決まっているとのこと。なお、ライプツィヒはアーセナルから正式なオファーが届くのを待っている状況だとか。

獲得には8,000万ユーロ(約132億円)~1億ユーロ(約165億円)が必要とのこと。

アルテタ監督はトップ・ストライカーであるシェシュコの獲得を熱望しているとされいます。

 

ロマーノ氏:シェシュコはアーセナル移籍を希望している

移籍市場の情報に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が、自身の公式YouTubeチャンネルでベンヤミン・シェシュコの状況についてコメントしています。

ロマーノ氏もFlorian Plettenberg氏と同様に、アーセナルとライプツィヒ&シェシュコの間で非常に前向きな話し合いが行われており、獲得へ向けて前進していると述べています。

ただ、まだ調整が必要な部分が残っており、日曜日の時点ではライプツィヒやシェシュコとの間で合意はないとのこと。

しかしながら、週明け早々に交渉は境されるとのことで、その際に解決策を見い出す努力が行われる見込みのようです。

なお、シェシュコ自身はアーセナルのプロジェクトに魅力を感じており、移籍を希望している模様です。

また、アルテタ監督の存在も大きな要因になっているのだとか。

最後に同氏は、今後数日の間にシェシュコに関して更なる動きがあるだろうと予想しています。

 

パーテイとは未だ最終合意には至らず?

フットボール・ジャーナリストのSam C氏によると、新契約へ向けた交渉を行っているアーセナルとパーテイですが、先週金曜日の時点ではまだ最終合意には至っていないとのこと。

パーテイとは口頭で合意に達しているものの、アーセナル側があらゆる選択肢を検討している状況らしいです。

 

トニョッツィ氏はベルタSDのアシスタントとして就任か?

HandofArsenal氏の情報によると、アーセナルが招聘に動いているマッテオ・トニョッティ氏について、アシスタントとしてアンドレア・ベルタSDを補佐する役割を担うことになるようです。

トニョッティ氏はユベントス時代にディーン・ハイセンケナン・ユルディズといった若手を発掘したことで知られています。

彼の加入は未来のアーセナルを再構築するうえで、素晴らしい一手となることが期待されています。

 

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