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ロマーノ氏:ブアディを巡る争奪戦
移籍市場の情報に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が、自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画のなかで、アーセナルも関心を示しているリールのモロッコ代表MFアイユーブ・ブアディについて語っています。
ファブリツィオ・ロマーノ氏
「次に、マンチェスター・シティについて触れておきたい。モロッコ出身のタレント、ブアディの獲得へ向けた交渉を今も続けている。マンチェスター・シティは少し前に、選手の関係者にコンタクトを取っていた。私が得た情報によれば、マンチェスター・シティ側のアイデアは、今この夏に2027年夏向けの契約で選手を獲得しようというものだ。
もう一シーズン残留させ、2027年にマンチェスター・シティへ移籍させるという構想だ。まだ合意には至っていないが、マンチェスター・シティはこの取引の枠組みを構築しようとしている。
関与しているクラブは他にもある。リバプールが会談を行なったほか、アーセナルも会談を持っており、多くのクラブが強い関心を示している。
パリ・サンジェルマンも引き続きこの選手を追っている。では、なぜPSGはフランスリーグ屈指のタレントであるこの選手の獲得を進めないのか。
PSGの今夏の優先事項はFWとCBの補強だからだ。それが、現時点でPSGがブアディ獲得を進めていない理由であり、マンチェスター・シティがその隙をついて、最終的には2027年に向けた取引を成立させようとしている理由でもある。
この交渉の中で今すぐ取引を進めることになった場合は、改めてお伝えする。ただ現時点での交渉はこのようになっている。」
(ソース:Fabrizio Romano)
アーセナルはチーム強化のために高額な選手が獲得が必要だと認識
かつてマン・Cで財務アドバイザーを務めたステファン・ボルソン氏がFootball Insiderに語ったところによると、アーセナルは今夏の移籍市場で移籍金1億ポンド(約213億円)以上の選手を獲得することが必要だと考えているらしいです。
ステファン・ボルソン氏
「彼らは間違いなく(モーガン・)ロジャース、(ブルーノ・)ギマランイス、(サンドロ・)トナーリと交渉を進めている。いずれも優れた選手だ。(フリアン・)アルバレスについても、獲得を望んでいることは間違いない。つまり彼らは、スカッドを強化するために選手を獲得する場合、移籍金が1億ポンドを超えるの選手を買うことになると認識しているということだ。
スカッドはすでに非常に高いレベルにあると理解しており、そこにさらなる上積みをもたらすには、それ相応のレベルの選手でなければならないと分かっている。」
(ソース:Football Insider)
ウーデゴールに今夏退団の可能性?
マン・Uでチーフ・スカウトを務めた経験のあるミック・ブラウン氏によると、今夏の移籍市場でウーデゴールに退団の可能性があるらしいです。
ミック・ブラウン氏
「(退団の)可能性はある。昨季の序盤、アーセナルにとって最大の脅威となっていたのは、ウーデゴールとサカの連携だった。二人はそれを非常にうまくこなしていた。彼はサカがファイナル・サードに入り込んで行き場を失う前に、早めにボールを届けなければならないと理解していたと思う。しかし、負傷して離脱してしまい、同じ連携プレーを再現することができなくなった。
負傷による離脱が原因で不当な批判を受けていると感じていたが、まあそれはそれとして、実際にそうなってしまったし、また繰り返されるかもしれない。
私が聞いた情報によれば、彼はアーセナルを去る可能性がある。もしそうなったとしても、私は驚かない。」
アーセナルとウーデゴールの契約は残り2年となっていますが、契約延長に関する交渉はまだ行われていないそうです。
(ソース:Football Insider)




