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ロマーノ氏:ボーンマスはスコットを今夏に売却する予定なし
移籍市場の情報に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が、自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画のなかで、アーセナルが獲得に動いているボーンマスのイングランド代表MFアレックス・スコットについて最新情報を伝えています。
ファブリツィオ・ロマーノ氏
「今日はアレックス・スコットの状況についても触れておきたい。ボーンマス所属のMFで、プレミアリーグで最も興味深いMFの一人だ。もちろんイングランド人選手であり、イングランドのトップ・クラブにとってこういった選手を獲得できる可能性があるという点はなおさらプラスとなる。イングランドのクラブにとって、スカッドにイングランド人選手を抱えていることが重要なのは明らかだ。
だからこそアーセナルは動いた。アーセナルは数日前にブルーノ・ギマラインスへのオファーを拒否されたばかりだが、アレックス・スコットについても接触を図った。
ボーンマスとの話し合いが行われた。ボーンマスから送られたメッセージはこうだ。『我々はお金を必要としていない。過去12ヶ月の間に多くの選手を売却してきたからだ。アレックス・スコットとともに歩み続けたい』
そして、彼らはアレックス・スコットに対して、将来の退団に備えたリリース条項を含む可能性のある新契約をオファーしている。
現状でアレックス・スコットの獲得は難しいが、まだ2ヶ月先の話だ。だからアーセナルを含むどこかのクラブが再度交渉を試みたいと考えた場合、何が起こるのかを見極める必要がある。
しかしながら、現時点でのアレックス・スコットをめぐる状況としては、ボーンマスが彼を引き留めたいというものだ。
ボーンマスはアーセナルから接触を受けたものの、現時点では話し合いを進めてはいない。」
(ソース:Fabrizio Romano)
バルコラへの関心とケパの後任探し
BBCの敏腕記者サミ・モクベル氏によると、アーセナルはアストン・ヴィラのイングランド代表MFモーガン・ロジャーズを今夏のメイン・ターゲットにしていますが、獲得に失敗した場合のプランBとしてPSGのフランス代表WGブラッドリー・バルコラを位置付けているそうです。
アストン・ヴィラはロジャーズの移籍金として1億3,000万ポンド(約280億円)を要求しており、これが獲得の障害になる可能性があります。
ただ、アーセナルはロジャーズだけではなく、バルコラも有力な候補者とみなしているようです。
また、アストン・ヴィラとロジャーズの契約が2031年まで残っているのに対して、バルコラとPSGの契約は2028年までとなっているため、ロジャーズよりは獲得にかかる費用を削減できる見込みです。
仮にPSGがバルコラへのオファーを聞く用意があるとしたら、アーセナルは熱心に獲得へ動くかもしれません。
このほか、アーセナルは去就が不透明になっているケパの後任として、リーズのフランス人GKイラン・メリエに強い関心を示しているそうです。
メリエはリーズで正GKの座を失っており、契約も今夏で満了となるためFAでの獲得が可能です。
(ソース:BBC)
Arsenal have made enquires about Illan Meslier as a potential replacement for Kepa should he leave this summer.
Story with @LucaBendoni
— HandofArsenal (@HandofArsenal) June 30, 2026
メリエに関しては、Hand of Arsenal氏もケパの後任候補として考えており、リーズに問い合わせを行ったとポストしています。



