ロシツキー、昨シーズンを振り返って&アルシャビン問題ほか

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■先日ノルドヴェイトのローンが発表されましたが、新たにオランダ人MF

ナセル・バラジト(18)のダービ・Cへのローンが発表されました。

ローン期間は今年の12月31日までです。

バラジトはリザーブとU-18で18ゴールを決めアシスト数も多かった様です。

また、彼はU-19オランダ代表としてもプレーしています。

(ソース:Arsenal.com

■火曜日、ロシツキーが現在の状況について語りました…

マイクロシツキー

「(昨シーズン)タイトルを獲れなかったからといって個人を非難しない。

僕らはチームの一員なんだ。 勝つときも負けるときも一緒だ。 チェコ

新聞に話したことは、誰だってミスは犯すけど昨シーズンの失敗から学び

経験を得たということだ。」

「昨シーズンはタイトルまであと一歩のところまで行った。 今年はタイトルを

獲る為にみんなで全力を尽くす。」

(ソース:Arsenal.com

アルシャビンの代理人は、ベンゲルが本気でアルシャビン獲得を考えていた

と語ります…

マイクLachter代理人

ベンゲルアルシャビン獲得に対して本気だった。 もしアンドレイの移籍金

調整可能であれば、彼は今頃エミレーツ・スタジアムでプレーしてるよ。

アーセナルは1500万ポンド(約31億円)までなら支払う用意があった様だ。

ベンゲルは常に一方的な話ばかりして他の事は煙に巻くずる賢いキツネだ。

彼はアンドレイ獲得を希望していたが、アーセナルは選手に大金を払わない

イングランドで唯一のクラブだ。」

(ソース:Sky SPorts

ゼニトが設定した移籍金のラスト・プライスは1970万ポンド(約40億円)です。

アルシャビンの移籍金ってバブルみたいなものだから、獲るとしてもどこかの

クラブでそれなりに結果を残してからで良いと思います。

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