Arsenal Watch(アーセナル・ウォッチ)

アーセナルに関する日々のニュースを記録中

ウィガン戦へ向けて、ロイ・キーン辞任、C・ロナウドと契約間近だった−ベンゲルのインタ

■恵まれた体格を生かしてゴールを量産していたヘスキー。しかし、2000年以降

はゴール数が減り評価が下がった時期もありました。 そのバーミンガムを経てウィ

ガンへ移籍すると再び評価され始めて代表にも復帰しました。 ベンゲルはそんな

ヘスキーチェルシーアネルカは似ていると語ります…

マイクベンゲル監督

「彼はこれまで昇ったり下ったりだったが、クォリティを持っているからトップへ

昇ることができる。 ニコラ・アネルカのキャリアと通じる部分がある。 彼らは

強烈なスタートを切ったあと、少し低迷する。 ただ、彼らにはクォリティがある

ので、その後代表にも復帰している。」

「私は常にヘスキーを代表に呼ぶように、全ての代表監督に勧めてきた。 彼

は常に効率的に動くからだ。 チームプレーヤーでもあるし、強いフィジカルも

持っている。」

「テクニック的にもボールを上手く落ち着かせるだけでなく、俊敏性も備えてい

る。 ヘスキーのことはレスター時代から知っているが、常に彼が優れた選手

であると思っている。」

(ソース:Arsenal.com

■11月11日のカーリング・カップにおいて若手中心のメンバーでウィガンと対戦し

快勝したアーセナルですが、なぜそのメンバーを週末のウィガン戦で起用しないの

かについてベンゲルが理由を力説します…

マイクベンゲル監督

フットボールは何が起るか分からない。 それが興味を惹かれる理由でもあ

る。 我々がウィガンに勝てることは分かっているが、プレミア・リーグではよ

り精神集中が求められる。 チームの温度も少し違う。」

カーリング・カップのチームを、明日の試合に使おうとは思わない。 相応の

真剣さを持って試合に臨む。」

(ソース:Arsenal.com

■先月はプレー以外の部分でメディアを賑わせてしまったギャラス。 ベンチから外

され、キャプテンも解任されましたがチェルシー戦では見事な活躍を披露しました。

しかし、騒動の影響からメディアは1月に移籍するのではと書きたてていますが…

マイクベンゲル監督

「私の希望は明快だ。 彼には残ってほしいし、もちろん残ると確信している。

今ここで話したことは、ウィリアムにも話してある。 現代ではニュースをでっち

上げて不安を煽る環境と戦う必要がある。」

「私には偽情報をどうすることも出来ず、出来ることと言えばクラブ内の望み

外に伝えることくらいだ。 我々の総意としてウィリアムには残って欲しい。

彼はチームの重要な選手だからだ。 周りが騒ごうともメディアが煽ろうとも、

我々を思いのままに動かすことは出来ない。 私の考えは変わらないし、最

後に判断するのは私だ。」

(ソース:Arsenal.com

■昨日、サンダーランドロイ・キーン監督が突然辞任しました。 ベンゲルも非常に

驚いているようですが、辞任しようと思ったことは一度もないと語ります…

マイクベンゲル監督

「私が辞任を考えたことがあるか? 考えた事はない。 ただ、(サンダーランド

が)非常に難しい時期であったとは思う。」

「どんな理由でキーンが辞任したのかは知らない。 そのことは彼に聴くのが

一番だ。 私に言える事は、彼は情熱的な男なので負けるのがフィジカル的に

こたえたのだろう。 彼は敗北を選手として受け止めてしまったのだろう。」

「私も負ければフィジカルにこたえることがある。 我々の救いは次の試合が

あることだ。過去の教訓が前進への糧となる。 基本的に直前の失望から未

来の希望を見つけ出すことで、敗北感を少し忘れられる。 負けが続くと、チ

ームの信念が薄らいでいく。」

「チームに『君達は強くて素晴らしい』と言ったとる。 しかし、勝てなければ

その都度選手達を納得させるのは難しい。」

「監督として難しい時期もある。 人生と似ているが、それよりサイクルが短

い。 人生は時々、半年の幸福な時間のあとに半年の低迷期が来たりする。

フットボールの場合は2日おきに幸福と絶望を繰り返したりする。」

(ソース:Arsenal.com

■先日バロンドールを受賞したC・ロナウドですが、ベンゲルマンU移籍より前に

アーセナル移籍がほぼ纏まりかけていた事を明かしました…

マイクベンゲル監督

「トレーニング・グラウンドにロナウドを連れて来たことがあった。 施設を案内

し、彼にユニフォームを与えた。 後ろには彼の名前が入っていた。」

「だが、結局はクラブ間で移籍金に折り合いがつかなかった。 彼の移籍金が

1225万ポンド(約16.7億円)と(今思えば)破格だった。 しかし、我々が

交渉していた金額はずっと低く3分の1程度だった。」

マンUスポルティング・リスボンと協定を結んでいて、カルロス・ケイロス

彼らのことを良く知っていたことも関係しているだろう。 彼らはアンデルソン

ナニとも契約している。 私がフランスの選手と多く契約できているのと似て

いる。」

「我々はトゥーロン国際大会で彼がプレーするのを観た。 同じトーナメントに

出ていたルイス・ボア・モルテを獲得した。」

「私はロナウドが類稀な才能の持ち主だと言うことは分かっていたが、彼がど

んな選手に成長するか予測できなかった。 トゥーロンでは彼のゴールセンス

を観ることが出来なかったからだ。 特別な何かを持ってはいたが、ゴールど

ころかエリア内にも行かなかった。」

「彼にアーセナルでプレーして欲しかったが、一番重要なのは彼のキャリア

だ。 彼はマンUに行き、それを手に入れた。 アーセナルに居ても同じものを

手に入れたと思うが、今の彼はヨーロッパ・フットボール界で最高に素晴らし

い存在だ。」

(ソース:Arsenal.com

クリロナと契約間近だったとは思いませんでした。 確かに今の活躍が分かっていれ

ば17億は破格の安さですね。 今なら50億でも無理でしょうから。

あとキーンの辞任にもビックリしました。 熱いがゆえにチームを勝たせられない自分

に腹が立ったんでしょうね。 そこを何とかするのが監督の仕事だとは思いますが…

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