■４位以内確保を目指すアーセナルですが、４月も過密日程が続きます。
シルベストルは厳しい時に果たす自分の役割について語ります…
｢若い選手たちと一緒に居ることでプレッシャーの対処方法に関する手助け
が出来ると思う。 おそらく彼らはそこ（プレッシャー）から学ぶことが出来る。
才能があるからね。 僕が（若い選手に）与えられるものは、僕自身の経験か
な。 長ったらしいスピーチで伝えるより、普段どおりに振舞うだけだ。｣
｢プレーに関しては、３日毎に行なわれる試合に備えてベストを尽くす。 調子
は良いと思う。 リザーブの試合に出る前から、（１ヶ月くらい）ずっと走ってい
た。 だから、残る問題は場数を踏むことだよ。 トレーニングでは再現できな
い状況の中に入るからね。｣
ＣＬでビジャレアルに勝利すれば準決勝でマン・Ｕと当たる可能性があるが…
｢今シーズン、マン・Ｕと戦うのは初めてのことじゃない。 けど、確かにそれは
特別な機会だし、そうなって欲しいと思ってる。｣
（ソース：Arsenal.com ）
■怪我から復帰しＷ杯予選でもゴールを決めたアデバヨルは、これからアーセナル
が猛反撃に出るだろうと語ります…
｢アーセナルは殆どの選手が怪我してた。 数ヶ月もの間エドゥアルドを待ち望
んでいたし、ロシツキーだって約１年欠場してる。 ウォルコットは２～３ヶ月で
セスクは大体６ヶ月だ。 そして俺も２～３週間の怪我をしてたからな。｣
｢もしマン・Ｕがロナウド、ルーニー、ギグス、ベルバトフそしてナーニを欠いて
たらよ、今みたく殆どの試合に勝てるようなチームじゃなかったはずだぜ。｣
｢欠場中の選手たちが戻ったとき、俺らがタイトルを獲るチャンスだな。｣
昨年の夏にアーセナルに残留したことについて…
｢俺はすげぇ満足してる。 何も後悔なんかしてねぇよ。 俺は残りたかった訳
だからな。 アーセナルでプレミアリーグを制覇すんのが俺の野望なんだ。｣
（ソース：Sky Sports ）
■セスク vs ホートンの騒動に関して、ハル・ＣがＦＡに報告書を提出したようです。
内容はブラウン監督、ホートン助監督の証言などをまとめたものの様です。 ハルの
ブラウン監督は｢真実が明らかになる事を願う｣とコメントしています。
（ソース：Sky Sports ）
■オランダ代表としてスコットランドとの欧州予選に出場していたファン・ペルシ。
後半にスナイデルと交代していましたが、鼠径部を負傷していたようです。
そのため、マケドニア戦は欠場するとのこと。 怪我の詳細は不明とのこと。
（ソース：Sky Sports ）
ここにきてロビン負傷とかマジデスカ…。
せっかくアデバが戻ってきたのに(´；ω；｀)
大したこと無い怪我だといいんですが…。
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