■現在、右足首の怪我で戦列を離れているウィルシャーですが、12月2日に行な
われるカーリング・カップ準々決勝マン・C戦までには復帰できるようです…
「トレーニング中に(右足首を)痛めちゃったんだ。 けど、マン・C戦までには
復帰できると思うよ。 リバプール戦を欠場した時はフレストレーションがた
まったけど、イーストモンドみたいな若手選手が出てくるのは良いことだよ。
誰かが怪我をしても、いつでも若手が出てきて仕事出来るんだ。」
「マン・C戦でプレー出来たら良いなと思ってる。 マン・Cはフルチームで挑
んでくるだろうね。 アウェー戦であっても僕らは勝てると確信してる。 今の
僕らはベスト8まで進出してるし、優勝も現実味を帯びてると思う。 僕らは
マン・Cに勝つ、そうなればあとは楽さ。 向かうところ敵無しだよ。」
(ソース:Arsenal.com )
■サン紙によると、アーセナルがバルセロナのイスラエル代表FWガイ・アスリン
(18)に興味を持っているようです。 チェルシーが07年に獲得に動いたこともあ
るようですが、その時は失敗に終わっています。 しかし、現在はバルセロナとの
契約交渉が難航しており、アーセナルが推移を見守っているという状況だとか。
アスリンはプレースタイルがメッシと似ていることから、メッシ2世と呼ばれ将来を
嘱望されている逸材です。
(ソース:The Sun )
■デイリー・スター紙によると、ベンゲルは昨年8月にも獲得に動いていたクリスタ
ル・パレス所属のイングランド人FWビクター・モーゼス(19)に再び興味を持ってい
るようです。 08年の段階では、クリスタル・パレスが要求した500万ポンド(約7.5
億円)の移籍金にアーセナルが難色を示し、破談となっています。 しかし、クリスタ
ル・パレスが財政難に陥ったことで、資金を得るために移籍金を値下げしたと報じら
れています。 そのため、1月にもモーゼスを放出するのでは?との噂が出てきたよ
うです。 モーゼスに対しては他にエバートン、ウィガン、トテナムも興味を持っている
と言われています。
(ソース:Daily Star )
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