ウォルコットがまた怪我

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■週末のストーク戦は足首を痛めていたサニャが復帰するものの、ウォルコット

ハムストリングを痛めて離脱。 さらに、ソングは先日のカーリング・カップでイエロー

を貰ったため累積で出場停止となります…

マイクベンゲル監督

「サニャを怪我で欠いていたが、このまま何も無ければ復帰できる。 しかし、

ウォルコットは欠場する。 ハムストリングを痛めてしまった。 他の長期離脱

者については、話せるようなことは何も無い。 また、クリシーディアビ、ベ

ントナーもまだ復帰できない。 もちろんソングは出場停止だ。」

手術を受けたギブスとファン・ペルシについて…

「キーランは良くなっている。 彼と連絡を取ったがとても良い状態のようだ。

ロビンとはまだ連絡を取っていないけれど、手術は非常に上手く行ったと聞

いている。 ここ最近は彼の怪我に関していろいろと騒動になったが、手術は

成功した。」

(ソース:Arsenal,com

ギャラスフェルマーレンシルベストルに次ぐCBの4番手に甘んじ、出場機会が

殆ど無いセンデロス。 彼の処遇に関してベンゲルは、来年1月に現在リーガで降格

圏内目前まで低迷しているアトレティコ・マドリーへのローンを検討してるとミラー紙

が報じています。 センデロスは今シーズン、カーリング・カップの2試合に出場した

のみです。

(ソース:Mirror

アルシャビンは背の高い選手を補強すべきだと語ります…

マイクアルシャビン

「順位争いをしている直接のライバルに負けていると言う事実は、今季の僕ら

がそれほど調子が良いわけじゃないことを意味してる。 僕らには背の高い選

手が少ない。 だからセット・プレーが苦手なんだよ。 他の全てのチームは、

エリア内で僕らより多くの利点を持っているんだからね。 チェルシーがフィジ

カルでぶつかってきた時は、彼らの方が強かった。 もしあの場面で僕らに背

の高い選手が居たなら、もっとマシだったと思う。」

「僕らにはボールをキープできる選手が誰も居なかった。 上位チーム相手に

良いフットボールをしたけど、それだけじゃ不十分なんだ。 ベンゲルはどこを

変えるべきか分かってると思う。 彼は13年間クラブを率いているんだから、

何が問題かは理解してるよ。」

アーセナルの全選手はベンゲルを信頼している。 もし彼がチームを去る

ら、選手たち全員も去るだろう。 もしクラブが何人かのビッグ・プレーヤー

契約するなら、それもありだと思うよ。 1月に新たなFWを獲得するかは監督

が決めることさ。 一応、僕の中でも考えはあるけれど、それが何かを言うつ

もりはない。 ロビンが離脱してから2ゴールしか挙げてない。 これは大問題

だよ。」

(ソース:Sporting Life

ウォルコットがまたまた怪我ですか…。

幸い短期で復帰できるようですが、ほんとに今年は怪我が多いなぁ…

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