−CL グループH−
アーセナル 5−1 シャフタール・ドネツク
得点:19’ソング、42’ナスリ、59’セスク(PK)、66’ウィルシャー、69’シャマフ、82’エドゥアルド
【メンバー】
ファビアンスキー
エブエ
ジュルー
セスク → 63’デニウソン
ソング
ナスリ → 72’アルシャビン
−ベンチ−
ギブス
ベンゲル監督、試合後のインタビュー(一部を抜粋)
楽に勝利できが・・・
「チームが素晴らしいパフォーマンスを発揮したからこそ、試合を容易に進めることが出来たと思っている。 試合を通して素晴らしいテクニックから自然な流れでゴールが生まれていたし、全体的に我々の優れたテクニックにより、相手が徐々に疲れて行った。 特に後半はワン・ツーだったり、ポゼッションから得点が生まれている。 前半のドネツクはボールを追い、守りを固めることに集中していたように思う。 後半に入り、我々がそこを上手く利用できたと思っている。」
ウィルシャーとセスクのパートナーシップについて…
「Yes、彼が上手く連携できると確信している。 セスクは今夜復帰したばかりだったけれど、ジャックも良い感じに成長している。 彼のプレーはとても18歳とは思えないほどだ。 彼らのコンビネーションはとても素晴らしい。 今夜は中盤がとても上手く機能していた。」
マン・C戦へ向けての準備について…
「マン・C戦は違ったタイプの試合になるだろう。 我々にとっても今夜の試合に勝利し、次の試合に備えて準備することが重要だったのだ。 我々は直近2試合で勝利を収めることができた。 強い自信と自分たちのやり方に自信を持った状態でマン・C戦へ挑むことが重要なのだ。 結果が大事なのであって、ゴール数自体は重要ではない。」
ウィルシャーのベスト・ポジションについて…
「決まりきったポジションではなく、中間なのだ。 決まった位置に居るのではなく、ボックスからボックスへと広く動き回る選手だ。 彼はストライカーの後ろから飛び出すことも出来るし、エリア内でもプレーできて、優れた爆発力も持っている。 彼に時間を与えてプレーさせようではないか。」
エドゥアルドにたいする歓迎ぶりについて…
「もしシャフタール・ドネツクの誰かに得点して欲しかったとすれば、エドゥアルドしか居ないだろう。 誰もが彼にしたいして凄く好感を持っているからね。 みんな彼がどういう選手か知っているし、ここへ来たときのこと、そして彼が乗り越えてきたことも知っている。 彼も態度も常に素晴らしいものだった。 我々みんなが彼のことを喜んでいる。」
(ソース:Arsenal.com )
これほど胸が熱くなる失点があっただろうか(´;ω;`)
セスク、ウォルコット、ベントナーも戻ってきたしナスリとシャマフも好調。
あとはアルシャビンが復調して、ロビンとラムジーが戻ってくれば…
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コメント
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エドゥアルドのゴール胸が熱くなりました
彼のアーセナル移籍1年目の活躍からすると
今アーセナルにいないのが不思議なくらいです
アーセナルはテクニシャンが多いせいかフィジカル的には弱い選手が多い様な…
今後もエドゥアルドやラムジーの様な骨折シーンが出てきそうで心配ですf^_^;
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>アーセナル1014さん
ドゥドゥは不運としか言い様がないですよね。
ロビンも怪我が多すぎて正当な評価を受けれてませんし・・・。
けが人が多いのはテクニックがありすぎて削られちゃってるのか、それともオーウェンみたくフェイントの間合いが近いのかな。
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嬉しい失点です
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>エドワルドさん
ここまで待ち望まれた失点って珍しいですよね^^