■昨日のCLで2試合連続となる決勝ゴールを決めたエドゥアルドが心境を語っています…
エドゥアルド
「僕は常にゴールを決めたいと思っている。 今夜のゴールは嬉しかったし、特別なものだよ。 ウィニング・ゴールとなったからね、嬉しいよ。 僕らは前半終了間際の良い時間帯にゴールを奪えた。 そのことが大きな自信となったし、後半も凄く良いプレーできたと思ってるんだ。」
「アーセナルは素晴らしいプレーをしていたよ。 彼らに決定的な場面が多くあったのは誰の目にも明らかさ。 だけど僕らはそれを上手く防いだし、良い守備が出来ていたと思うね。 一番大事なことは、僕らが勝利し3Pを獲得したってことだよ。」
(ソース:Arsenal.com )
■シャフタールの方が優れていたから負けただけだとウォルコットは語ります…
「後半はアーセナルの本当の姿を示すことができたけど、今夜はそれだけじゃダメだった。 シャフタールの方が僕らよりずっと良かったからね。 どうしてか分からないけど、流れが悪くなる時間帯が何度もあった。」
「ここは難しい場所だよ。 彼らのホーム戦の結果を見れば分るさ。 だけど僕らは早い段階でゴールを奪っていたから、もっと上手くやれたかもしれない。 2−1でハーフタイムを迎えるのは凄く不本意だったよ。」
「だけど、チームの全員がシャフタールの方が上回っていたと感じてたし、正直2−1でハーフタイムを迎えれたのはラッキーだったかもね。」
(ソース:Arsenal.com )
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