■今シーズンのアーセナルは怪我に苦しめられたとアルシャビンは語ります…
｢怪我から回復して、マン・C戦で復帰できればと思ってる。 今シーズンはタフでタイトだよ。 それが僕やチームを苦しめた。 けど、状態が悪いって訳じゃないんだ。 上手く行けば、残り３試合は勝利を収められると思う。｣
アーセナルは試合終了間際の得点が多いですが…
｢僕らは終了間際の得点が凄く多い。 僕たちは何とかして立ち直り、来シーズンにそのメンタルを生かさないといけない。 僕らは来シーズンも戦える。｣
バルセロナ戦とトテナム戦と言う２つのビッグ・マッチを怪我で欠場したことについて…
｢僕としても残念だよ。 僕は自分のチームが負けるのを見ていたけれど、チーム・メイトたちを助けることが出来なくて残念だよ。｣
復帰したファン・ペルシについて…
｢残念だけどトロフィーを獲得するには（彼の復帰は）遅すぎたね。 ロビンのシュートはセーブするのが難しいものだったけど、ゴメスはそれをやってのけた。 彼はトテナムに（プレミア・リーグで）１１年ぶりの勝利をもたらしたんだ。｣
｢昨シーズンのロビンは大きなインパクトを残したし、今シーズンも負傷する前は良い感じだった。 彼にクォリティがあることを良く示している。 もし僕らに怪我人が居なければもっと楽だったと思うよ。 チャンピオンになっていたかは分からないけど、楽だったことは間違いない。｣
（ソース：Arsenal.com ）
■一部報道でセスク側が移籍交渉のためにレアル・マドリー側と会談を行なったとの憶測が流れていますが、セスクの父親はこれを完全に否定しています…
セスクの父親
｢日曜日にサンチャゴ・ベルナウでピレス会長と会談など行なっていない。 週末は家で過ごした。 （元レアルSDの）バルダーノとミーティング？ 大嘘だ。 今朝、私は娘とバルセロナ市内を散歩した。 これが唯一の事実だ。｣
（ソース：Sporting Life ）
↑↑応援よろしくお願いしますm(__)m↑↑
