アーセナル移籍ゴシップ:オーストラリア代表GKを獲得へ?

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■ミラー紙によると、アーセナルフルハム所属のオーストラリア代表GKマーク・シュワルツァー(37)の獲得に動いているそうです。 他にAZ所属のアルゼンチン人GKセルジオ・ロメロ(23)や、シャフタール・ドネツク所属のウクライナ代表GKアンドレイ・ ピヤトフ(25)の名前も挙がっていますが、有名な若手GKを獲得することで若手選手の成長を妨げたくないベンゲルとしては、経験豊富なシュワルツァーの獲得が一番適していると考えているようです。 また、フルハムとの契約が残り1年なので、フルハムも容易に手放すのではないかと見られています。

(ソース:Mirror

アトレティコ・マドリーのセレーゾ会長がメリダ獲得についてコメントしています…

マイクセレーゾ会長

「彼は非常に将来性のある有能な若手だ。 簡単な移籍ではなかったけれど、彼は常に我々のプロジェクトに興味を示していた。 アーセナルを去って次のステップへと進んだのだ。」

(ソース:Daily Mail

■ピレスは、アーセナルがセスクを手放すことはないだろうと語ります…

マイクピレス

アーセナルがセスクを手放すことは無いと信じている。 セスクはアーセナルの象徴だ。 僕は、セスクがもう一度アーセナルのシャツを着てプレーする方に賭けるよ。 今日のセスクの偉大さを見てもわかるように、ベンゲルも彼に絶大な信頼を寄せている。 だから、セスクがアーセナルを去ることは無いと思うね。」

(ソース:Daily Mail

メリダの移籍は残念ですが、今までの出場数じゃ移籍したくなるのも当然ですね…。

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