■シャマフはアーセナルのプレー・スタイルに適応していて、自分が入ることで何か別のものを加えることが出来ると語ります…
「アーセナルのプレーは最高だね。 ショートパスを用いた魅力的なフットボールだと思う。 グラウンドの上ではたくさんのパスと動きがある。 世界中の全ての選手たちが、アーセナルやバルセロナのようにプレーしたいと思っているんだ。 チームの哲学がね。 (アーセナルの)スタイルでプレーすることに何の問題もないよ。」
「僕の中でのアーセナルのイメージは、最高のスタジアムを持つ素晴らしいクラブで、優秀な監督を擁し、長い歴史の中で多くのトロフィーを勝ち取り、たくさんのフランス人選手がプレーしていて、フットボールのプレースタイルが確立しているって感じかな。 僕が常にプレーすることを夢見てきたクラブなんだ。 僕はアーセナルに来たかったし、他のどんなクラブよりもアーセナルのシャツを着たかった。」
「アーセナルの哲学は僕がここ3シーズンに渡ってプレーしてきたボルドーで、ブラン監督が応用したものと同じなんだよ。 だから、僕はアーセナルのスタイルでプレーすることが出来る。 それに僕は空中戦に強いから、苦しい試合展開になったとき僕にロングボールを入れてくれたら、何かを起こすことが出来るかも知れない。」
「僕が得意とするポジションは前線で他のストライカーと組むことなんだ。 相方のストライカーを完璧にフォローできると思ってる。 自分だけでも上手くプレー出来るし、監督の指示通りに右や左に流れてプレーすることも出来るんだ。 ゴールを決めるのは大好きだよ。 それが僕の仕事だけど、そのことに固執するつもりはないんだ。」
「自分は利己的なストライカーとは呼べないと思ってる。 試合では凄くコレクティブにプレーするしね。 それに、チームのために全力でプレーするのも、他の選手たちを輝かせるのも大好きなんだ。」
(ソース:Arsenal.com )
■アーセナルDF陣の要としての活躍が期待されているフェルマーレンですが、そういった特別なプレッシャーは全く感じていないと語ります…
「No、昨年と違うプレッシャーを感じてはいない。 今年もきっちりと仕事をしなければいけないってことは感じてるけどね。 僕が感じているプレッシャーはそれだけだ。 全員がピッチの上で各々の責任を果たさなければいけないのさ。」
「僕らは多くのCBを失っていてローランとジュルーしか居ないけれど、他の選手を獲得するのかどうかは監督が決めることだ。 でも、昨シーズンの経験から十分な選手数が必要だと思う。 昨シーズンは多くの選手を怪我で欠いたからね。 全試合を戦うには十分な数の選手数が必要なんだ。」
「エミレーツ・カップでローランと一緒にプレーしたし、ヨハンとも良い感じでプレーできた。 彼ら2人も共にプレーしたしね。 誰を起用するかは監督が決めることさ。 僕が見る限りローランは素晴らしい選手だよ。 エミレーツ・カップでも良いプレーを披露していたしね。 だから、特に心配するようなことは無いと思ってる。」
(ソース:Arsenal.com )
■セスクのバルセロナ移籍の可能性がまだ残っていることから、万が一の場合に備えてエバートンのアルテタに対し1800万ポンド(約24.7億円)のオファーを出す準備を進めていると報じられています。
(ソース:caughtoffside.com )
■アーセナルはマン・Cのイングランド代表GKハートに対して800万ポンド(約11億円)のオファーを出す用意があるようだと報じられています。
(ソース:caughtoffside.com )
■その一方で、カリアリ所属のイタリア代表GKマルケッティに対する興味が再燃しているとも報じられています。
(ソース:footylatest.com )
■リーグ・アンのモンペリエに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFエミル・スパヒッチ(29)が、アーセナルと契約間近であると明かしたそうです。 かつてリーグ・アンでプレーしてたサニャは、スパヒッチの加入を歓迎すると語っています…
サニャ
「彼は優れた選手だ。 アーセナルでプレーするのに十分な実力を持っていることは間違いない。 もし彼がアーセナルへ来るのであれば、みんな歓迎すると思うよ。」
(ソース:Sporting Life )
↑↑応援よろしくお願いしますm(__)m↑↑