【プレミア】アーセナル vs WBA戦の結果と試合後のインタビュー

スポンサーリンク

−プレミア・リーグ

アーセナル 2−3 ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン

得点:50’オデムウィンギー、52’ヤーラ、73’トーマス、76’ナスリ、90’ナスリ

【メンバー】

アルムニア

サニャ

スキラッチ

コシエルニー → 66’ヴェラ

クリシー

エブエ → 56’ウィルシャー

アルシャビン

ナスリ

ディアビ → 57’ロシツキー イエローカード

ソング

シャマフ イエローカード

−ベンチ−

ファビアンスキー

ジュルー

デニウソン

エマニュエル=トーマス

ベンゲル監督、試合後のインタビュー

マイクショックな敗戦について…

マイク「我々がいつものレベルになかったことで、より試合を難しくした。 攻撃もダメだし守備もダメだった。 全体的にみて、あらゆる面がダメだったと思う。 パス回しやボールを奪い返す場面、そして1対1の場面でもだ。 0Pと言うのは当然の結果だろう。 それ以上の結果に値する内容ではなかった。 最後の最後まで戦ったと言うことだけがポジティブだ。 しかし、3Pを獲るには不十分だった。」

マイクアルムニアについて…

マイク「今日の試合では、多くの選手のパフォーマンスに疑問符がつく。 特に守備だ。 多くの選手が大きなミスを犯した。」

マイクウィルシャーのベンチスタートについて…

マイク「彼は多くの試合でプレーしている。 僅か一名の入れ替えでどうにかなることではなかったね。 それほど酷いパフォーマンスだったということだ。」

マイクアルムニア批判に対して…

マイク「我々は全体的に酷いパフォーマンスだったのだから、個々の選手のパフォーマンスについてあれこれ言いたくない。 ミスを犯した選手を選ぶのは誰にだって出来るのだ。」

マイク摩訶不思議なパフォーマンスについて…

マイク「全体として酷いパフォーマンスだった。 その理由を分析し、確実に修正する必要がある。 なぜなら、我々はシーズン開幕以来すばらしいパフォーマンスだった。 今日のパフォーマンスのような酷い内容は初めてであるし、全体的になぜここまで酷かったのか説明出来ないのだ。」

マイクチェルシーとの差を縮められなかったことについて…

マイク「もしチェルシーが勝利していたら、よりダメージが大きかっただろう。 我々は他チームの結果を見ていく必要はない。 自分たちのパフォーマンスによらなければならない。 だが、それが出来なかった。 それが出来ていれば、他チームのパフォーマンスを気にする暇などないはずだ。」

マイク来週のチェルシー戦について…

マイク「もちろんチェルシー戦は重要な一戦だ。 今日の試合が例外的なものだったと信じたい。 ここまで非常に素晴らしいパフォーマンスだったのだからね。 今日のチームの出来を認めることなど出来ないし、腰を据えて選手たちと共に原因を分析する。 なぜこの様な酷いパフォーマンスになったのかは分からない。 試合が始まる前にこういったことを察知するのは難しいけれど、何かがマズかったのだと思う。 ここまでいつもと違うチームを見るのも珍しい。」

(ソース:Arsenal.com

カーリング・カップ4回戦の組合せ抽選が行なわれ、アーセナルは10月25日(現地時間)にアウェーでニューカッスル・Uと対戦することになりました。

(ソース:Arsenal.com

ギャグにもなりませんな。

にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ 人気ブログランキングへ
プレミアリーグランキング 人気ブログランキング

↑↑皆様の1クリックに支えられていますm(__)m↑↑


絶対よくなる!日本経済 スパッとわかる経済ニュースの大問題
高橋洋一
アスコム
売り上げランキング: 4911
おすすめ度の平均: 5.0

5 ニュースを鵜呑みにしないために。

タイトルとURLをコピーしました