■WBA戦でアルムニアが肘を負傷していたことが判明したため、今夜のCL-パルチザン・ベオグラード戦はファビアンスキーがゴールを守ることになるようです…
ベンゲル監督
「アルムニアは欠場する。 彼は肘に問題を抱えている。 土曜日のPKの際に怪我をしたようだ。 ギブスについては、今日のトレーニングでテストを行なう。」
負傷していなくてもアルムニアを外していたか…
「No,GKはいつだって安易な批判の的になるし、簡単にスケープゴートにされてしまう。 しかし、我々は勝つときも負けるときも全員一緒だ。 世間の人々は2失点目が彼のミスによるものだと考えているようだがね。」
(ソース:Arsenal.com )
■上述のテストの結果、ギブスは問題なしと判断されスカッドに復帰しました。 パルチザン・ベオグラード戦のスカッドは以下の通りです…
ファビアンスキー
サニャ
コシエルニー
ナスリ
ヴェラ
ソング
ジュルー
エブエ
ギブス
(ソース:Arsenal.com )
■WBA戦のハーフタイム直前のPKで肘を負傷したアルムニア。 その時点で違和感を感じていたようですが、ハーフタイムでの交代はありませんでした。 このことに関してベンゲルが説明します…
ベンゲル監督
「ハーフタイムのとき彼(の肘)をチェックした。 痛みを感じていたようだがプレーは出来ると彼は言った。 そのため私は彼の続投を決断したのだ。 PKを止めた直後に全く問題ないと言われたら、交代させるのは難しい。 彼から『プレーは無理だと思う』と言われていたら交代させていたよ。」
「だが時にはプレー中に熱くなることもあるし、そうなると痛みも感じなくなる。 そのあと落ち着いてきたら痛み出すのだ。」
(ソース:Arsenal.com )
■ハムストリングを痛めて離脱中のセスクですが、チェルシーで復帰できる”僅かな希望”があるようです…
ベンゲル監督
「パルチザン戦は無理だ。 しかし、彼はランニングを始めており、彼の回復具合をモニターしていく必要がある。 日曜日の試合(チェルシー戦)に出場可能になるという、僅かな希望がある。」
(ソース:Arsenal.com )
■南アフリカ・プレミアリーグのマメロディ・サンダース所属の南アフリカ代表DFシヤンダ・シュル(19)がアーセナル移籍を希望しているらしいです。 当初はバルセロナ入りを目指していたようですが破談になったようです。 クラブのコミュニケーション・マネージャーもシュルへの興味は大歓迎だと語ります…
コミュニケーション・マネージャー※訳が微妙です
「若手の広がる可能性にとても興奮している。 我々としても、若手がそのような高い評価を得ているチームに認知され、トレースされていることに満足だ。」
「もしアーセナルが彼に満足しているのなら、話し合いはさながらパーティの様だろう。」
(ソース:Sporting Life )
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