■アストン・ヴィラがピレスと正式契約したと発表しました。 背番号は8 。 契約期間は今シーズン末までのようです。
(ソース:avfc )
■昨日、フランス代表としてイングランド代表との親善試合に出場したサニャは、同じくイングランド代表としてプレーしていたギブスを賞賛してます…
サニャ
「彼は前・後半共にプレーしていたし、とても良かったよ。 イングランドの人たちも、彼のことを誇りに思っているだろうね。 僕がこれから対峙していく、イングランド代表のレフト・バックになると思う。 まだ21歳で、これからどんどん成長することができる。 すでにトップ・クラスの選手だし、素晴らしいポテンシャルを持ってるよ。」
「僕としても彼とプレーできたことを、とても誇りに思ってる。 彼は偉大な選手であり、素晴らしいレフト・バックだと言うことを知ってるからね。 常に100%の力でプレーしてるし、スタメン出場も妥当だと思う。 彼は本当に素晴らしかったよ。 フランスとしても、(イングランドの)左サイドを突破するのが難しいってことが分かった。 後半に入ると、どうやって彼を突破するかが問題になったからね。」
(ソース:Arsenal.com )
■サニャはギャラスがトテナムと契約したからといって、別に腹を立ててはいないと語ります…
サニャ
「彼が僕らのライバル・チームと契約したからといって、別に腹を立ててはいないよ。 彼は常にプロフェッショナルで、アーセナルに居る時も常に全力でプレーしていた。 フットボールはそういうものさ。 彼に対して激怒したりもしてない。 フットボールをする為にはアーセナルを去る必要があったんだし、彼はフットボールが大好きなんだよ。」
「新聞が彼の行動について書き立てたとしても、彼は勝利にすごく飢えていたんだよ。 表現方法としては悪かったと思うけど、彼はチームの勝利を願っていた訳で、まったく悪気なんてなかったと思う。」
「彼とは連絡を取り続けてるよ。 ピッチの上は戦場だけど、ピッチを離れたら僕らはみんな友人なんだ。 彼はアーセナルのために常に全力でプレーしてきたんだから、(エミレーツで)歓迎されて当然だと思う。」
(ソース:Arsenal.com )
■怪我で代表を離脱していたウィルシャーですが、週末のトテナム戦でプレー可能かは金曜日にテストを行なうようです…
ベンゲル監督
「選手たちが代表から戻ってきた。 短時間の出場だった者もいれば、長時間プレーした者もいる。 我々は明朝、彼ら全員の状態を評価する必要がある。 ジャックはテストを受けた。 彼は背中の小さがわずかに張っており、今のところフル・トレーニングへは参加していない。 土曜日の試合でプレーできるかについては、金曜日により詳しい状況が分るだろう。」
「アルシャビンについても状態の評価をしなければならないが、彼はまだ戻ってきていない。 ロシツキーも遅れて戻ってくる。 彼もハムストリングに張りがあったけれど、大丈夫なはずだ。 ファン・ペルシは45分間プレーしたが、それは合意の上でだ。 彼にはプレーすることが必要だったからね。 彼の動きはキレていたと思う。」
アルムニア、フェルマーレン、ディアビの3人のなかで、誰が最初に復帰すると思うか…
「アルムニアだ。 彼はフル・トレーニングへ復帰している。 長期に渡って離脱していたので、状態を戻すにはさらに数日がかかるだろう。 だが、来週にはプレーが出来る状態になっているはずだ。」
(ソース:Arsenal.com )
■アーセナルやチェルシーが獲得に動いているとの噂がある、ドルトムント所属のDFネベン・スボティッチ(21)の代理人は、1月に他クラブへ移籍することは無いと語っています…
ケリー代理人
「ネベンとイングランドを結びつける最近の噂は知っているが、1月にネベンがドルトムントを去ることは無いと断言できる。 ネベンはドルトムントに満足しているし、チームをブンデルリーガ優勝へ導くことに集中している。」
(ソース:Sporting Life )
■以前も話していましたが、ファン・ペルシはベンゲルにファン・デル・ファールトを獲得するよう薦めたと語っています…
「彼は偉大なフットボール選手だし、僕は彼の持ってるクォリティを知ってるからね。 僕としては、アーセナルは彼を獲得した方が良いと思ってた。 1〜2度ラファエルはアーセナルの戦力になると言ったけど、アドバイスはフォローされなかったね。」
「彼がアーセナルに加入しなかったことは残念だけど、クラブはそう判断したんだ。 彼の獲得は単なる個人的な意見だからね。 結果を見れば分るさ。 スパーズは元々良いチームだったけど、今の彼らはトップ・チームになってる。」
(ソース:Sporting Life )
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