カーディフがラムジーのローン移籍を打診していた

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FAカップ3回戦の組み合せ抽選が行なわれ、アーセナルはリーズ・Uとホームで対戦することになりました。 試合日程は来年1月8日か9日です。

(ソース:Arsenal.com

■ハル・Cにローン移籍中のマンノーネですが、来年1月までのローン期間延長に前向きな発言をしています…

マイクマンノーネ

「今は次の試合に集中しているところだけど、12月の終わりには今後についても話し合うことになるだろうね。 残ることになっても僕は満足だよ。 なぜかって? 全て上手く行ってるからさ。 試合に出れているし、クラブも僕に満足してるからね。 アーセナルと話し合う必要があるし、彼らはハルと話し合う。 それから全員で話し合う。」

(ソース:eatsleepsport.com

カーディフのジョーンズ監督は、かつて所属していたラムジーのローン移籍を打診していたことを明かしました。 ラムジーは同じチャンピオンシップのノッティンガム・Fへのローン移籍が発表されています…

マイクジョーンズ監督

「問い合わせを行なったものの、それに対する返事は無かった。 おそらく、選手がカーディフへは戻らないと決断したのだろう。 今後数週のうちに、プレスがこの件に付いて尋れば分るはずだ。」

カーディフとフォレストの違いは、彼がフィットするまでの1ヶ月間だけということだ。 そして、アーセナルが彼を必要としたとき、彼はチームを離れる。 我々は少しスカッドに余裕がある。 クラブは1ヶ月間だけという考えだった。 仮に我々が彼のような選手を獲得できたら、シーズン終了までとなっていただろう。」

「4〜5週間で選手が居なくなると言う立場に自分を置きたくない。 だが、彼はスーパープレーヤーであるし、我々はみんな彼の幸運を祈っている。 彼が15歳になるまで我々のところでプレーしていたが、飛躍を遂げている。 壁に直面しているが、それを乗り越えるだろう。 彼はトップ・クォリティを持った選手だからね。」

(ソース:Sporting Life

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