CL：アーセナル vs パルチザン・ベオグラード戦の結果と試合後のインタビュー

−CL　グループＨ−

アーセナル　３−１　パルチザン・ベオグラード

得点：２９’ファン・ペルシ（PK）、５２’クレオ、７３’ウォルコット、７７’ナスリ

【出場メンバー】

ファビアンスキー

サニャ

コシエルニー

ギブス　→　２４’エブエ

スキラッチ

ソング

ナスリ

デニウソン

アルシャビン　→　６７’ウォルコット

ファン・ペルシ

シャマフ　→　７６’ベントナー

−ベンチ−

シュチェスニー

ロシツキー

ヴェラ

ウィルシャー

ベンゲル監督、試合後のインタビュー　※一部を抜粋

訳が微妙なため話半分でお読みください

ナーバスになっていたか…

｢全くナーバスにはなっていない。心配ではあったがね。１−１の場面で心配しなかったなどとは言えないよ。だが、ゴールを奪うためのリソースはあると思っていたし、ラスト２０分を過ぎれば相手のフィジカルも落ちてくる。私はグループを突破できると常に確信していた。｣

決勝Ｔの対戦相手について…

｢対戦相手の可能性としてはスペインが５０％、ドイツが５０％だろう。どこと戦いたいかと尋ねられても、何とも言えない。ジャーナリストの皆さんはスペインのチームとの対戦を待ちわびているだろうが、我々にとってそれは必然ではない。｣

幾つか恐れているチームがあるか…

｢No．現実問題としてバルセロナが大本命だろう。だが我々はそれを受け入れるだけだ。相手がバルセロナとなったら、バルセロナと言うことなのだ。我々は既に昨シーズン対戦し、彼らのプレーを見ている。｣

ギブスの怪我について…

｢ギブスは足首を捻った。捻挫だ。どの程度の捻挫なのかは分らない。あした検査を行なう。彼は驚くほど不運だ。最近怪我していた足とは逆の足だ。右足だよ。彼と話したが酷く落ち込んでいた。今は松葉杖を使って歩いている。これ以上は話せることがない。詳細はあした明らかになるだろうけれど、少なくとも月曜日の試合は欠場することになるだろう。｣

シャマフの後ろに配置されたファン・ペルシの中心的役割について…

｢今夜の我々のオフェンシブな試合について、完全に満足している訳ではない。だが、もう一度見てみる必要があるだろう。おそらく、パルチザンの守備のクォリティの影響だろう。なぜなら、彼らは非常にインテリジェントな方法で、とても上手く守っていたと思うからだ。このことに関して詳しく分析しなければならない。｣

サニャへのレッドカードについて…

｢非常に厳しいものだ。｣

（ソース：Arsenal.com ）

ギブス…(´；ω；｀)

プレミアリーグランキング人気ブログランキング