ヒル・ウッド会長:バルセロナとセスクについて話し合った

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アーセナルはマーク・ランドール(21)、トーマス・クルーズ(20)、ローリー・ディーコン(19)の若手3選手が契約満了に伴い自由契約選手になったと発表しました。 ランドールは昨シーズン、リーグ2のロザラムへローン移籍し10試合に出場。 アーセナルではトップ・チームで通算13試合に出場しています。 クルーズは09年CLグループ・リーグのオリンピアコス戦に出場しトップ・チーム・デビューを飾りましたが出場はその1試合のみ。 昨シーズンはリーグ1のカーライルにローン移籍し7試合に出場しました。 ディーコンはトップ・チームでの出場はなく、昨シーズンはリザーブで16試合に出場しダラス・カップの遠征メンバーにも選ばれていました。
(ソース:Arsenal.com

■ヒル・ウッド会長はセスクの移籍に関してバルセロナ側と公式会談を行ったことを明かしました…
マイクヒル・ウッド会長
「Yes、彼らとセスクの件について話した。 彼らは我々とのコンタクトを継続しているものの、これまでに正式オファーは出されていないし、我々もセスクを放出したくない。 だが、仮にセスクが故郷のバルセロナへ帰りたいと言ったとしても、その気持ちは理解できる。 ただ、現時点で彼らからオファーは届いていない。」
資金面について…
「監督には十分な資金がある。」
(ソース:Mirror

■ただし、アーセナルが移籍金として4,500万ポンド(約58.3億円)を求めているのに対して、バルセロナは”セスクの評価は下がっている”として3,500万ポンド(約45.4億円)しか出さないと明言しています。
(ソース:Daily Mail

ジェルビーニョの獲得交渉に関して、リールのパケットGMは来週には決まるだろうとの見通しを明かしました…
マイクパケットGM
「来週だろう。 交渉は落ち着いたスタートをしている。 道筋はついたか?それは分からない。 きょうの時点で言えることはない。 PSG行きはあるか? ジェルビーニョイングランドへ行きたがっているし、クラブとしても海外移籍をさせたい。」
(ソース:Sky Sports

アーセナルニューカッスルの元イングランド代表MFジョーイ・バートン(28)をリストアップしているとの噂があります。 バートンはマン・C時代、当時チームメイトだったダボに対して練習中に暴行を加え刑務所に入ったり、酔って少年を暴行するなど数々の問題を起こしており素行の悪さ、酒癖の悪さはイングランド随一です。 ただ、ニューカッスルとの契約が残り1年のため、移籍金が150万ポンド(約1.9億円)と格安なのが魅力的だとされています。
(ソース:People

いや、バートンはどう考えてもダメでしょ(笑)

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コメント

  1. エドワルド より:

    SECRET: 0
    PASS:
    安くとも…
    ガナのユニは着せちゃだめだ。

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