■「アーセナルに居たらタイトルは獲れないと思った」とインタビューで語ったと報じられたセスクですが、そんなことは言っていないと自身のTwitterで否定しています…
セスク ※意訳多いです
「アーセナルに対して一言も不満を言ったことはない。 彼らは新聞の部数を伸ばしたりTVの視聴率を稼ぎたいだけだってことが改めて証明されたね。 こんなのプロのすることじゃないよ。」
「全てのアーセナル・ファンたちと同じで、僕もアーセナルには成功して欲しいと思ってる。 (アーセナルに)残る理由がなかったなんて、これっぽっちも思ってないよ。 今の僕があるのはアーセナルのお蔭だからね。」
「その気持ちは誰も変えられない。 僕は記者会見以外の場でインタビューを受けたことはない。 僕の気持ちについては記者会見の場で言ったばかりだ。 アーセナルの様な偉大なフットボールクラブには称賛の言葉しかないよ。 彼らは成功とトロフィーに値している。」
「みんなには僕がクラブのために全力で尽くしてきたことを忘れないでほしい。 僕がアーセナルに対する悪口や敵対的な言葉を言うなんてことはない。」
(ソース:Arsenal.com )
■ブラックバーン戦は難しいテストになるだろうとベンゲルは語ります…
ベンゲル監督
「今のブラックバーンは空中戦を主体したプレーをするチームだとは思っていない。 ストークの方が伝統的なイングランド・スタイルと言えるだろう。 ブラックバーンは大きく様変わりした。 だが、これは我々にとっても大きなテストだ。」
「先ずはプレミアリーグで良い結果を得る為には、CLからプレミアリーグへの切り替え方が重要になってくる。 さらに、CL後のアウェー戦がとても大事なのだ。」
(ソース:Arsenal.com )
■チェルシーからローンで獲得したベナユンに関して、完全移籍で獲得する可能性はあるとベンゲルは語ります…
ベンゲル監督
「今の時点で彼を獲得するかについて話すのは時期尚早ではあるが、その可能性はあるよ。 彼にはスカッドに居る他の選手達と同じく、チームへ可能な限りの貢献して欲しいと思っている。 それ以上でも以下でもない。」
「彼は出場する度にベストを尽くしている。 我々も彼はチームに上手く溶け込めていると思っている。 中央でプレーすることも出来るが、彼としてはウィングとしてプレーすることを望んでいるかもしれないね。」
「火曜日のドルトムント戦では、フィジカルが完全にフィットしていることを示した。」
(ソース:Sky Sports )
■ベントナーはチームの6位以内と得点王が目標だと語ったそうです…
ベントナー
「僕に興味を示してくれたチームはたくさんあったけど、大事なことは僕がここに居るってことだ。 サンダーランドへの移籍は大きな決断だったけど、それは考え過ぎだった。 サンダーランドでは僕は常にメイン・オプションだからね。 アーセナルではひたすら出番を待ち続けていた。 もしアーセナルでまた同じような状況になるなら戻らない方がいい。」
「ゴールを量産したいよ。 プレミアリーグの得点王になるのが僕の目標だし、そのためにはレギュラーとしてプレーしないといけない。 試合に出て良いプレーをしたいよ。 今後どうなるかは全く分からない。 けど、ここに来たのはビッグ・チャンスだと思ってる。 6位以内に入れる可能性のあるチームだからね。」
(ソース:Mirror )
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コメント
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やっぱりセスクがあんなこと言うはずないですよね(^^ゞ
一瞬驚いたけど、信じてました!
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ベントナーは狩野英孝みたいなキャラですね