アーセナルが”ルーマニアのメッシ”に興味あり?

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アーセナルウディネーゼ所属のルーマニア代表MFガブリエル・トルジェ(21)に興味を持っているようだとミラー紙が報じています。 トルジェは『ルーマニアのメッシ』といわれている逸材で、今夏にディナモ・ブカレストからウディネーゼへ移籍しました。
(ソース:Mirror

アーセナルが1月に獲得に動くのではといわれている、リーグ・アンのソショーに所属するフランス代表MFマルヴァン・マルタン(23)ですが、1月に移籍するつもりはないようです・・・
マイクマルタン
「この冬に移籍するつもりはない。 今シーズンはソショーのためにプレーし、ソショーでシーズンを終える。 フロントとも話し合ったことだし、それだけは間違いない。 シーズン途中での移籍はしない。」(ソース:talkSPORT

アーセナルが1月にチェルシードログバ獲得に動くらしいと噂されています。 F・トーレスやマタ、アネルカとのポジション争いは熾烈を極めており、さらに33歳という年齢もあってヴィラス=ボアス監督も放出を考慮するかもしれないとのこと。

一方のアーセナルシャマフが期待していたほど活躍しておらず、移籍2年目ですが早くもパリSG移籍の噂が出ています。 ファン・ペルシに掛かる負担を軽減するためにも、プレミアでの実績や経験が豊富なドログバの獲得に動くのではとみられています。
(ソース:Footybunker.com

VVVフェンロ所属のナイジェリア代表FWアーメド・ムサ(18)をめぐりバルセロナシャルケウディネーゼなどが争奪戦を繰り広げていますが、そこにアーセナルも参戦するらしいと報じられています。
(ソース: Inside Futbol

サンダーランド戦へ向けたチームニュースです
マイクベンゲル監督
「(ディアビについて)非常にいいニュースがある。 彼は既にフル・トレーニングに復帰しているし、あと10日ほどで実戦に復帰できるだろう。 全てがうまく行けば、カーリング・カップでプレー可能なはずだ。」

「(フェルマーレンは)あと2週間ほどかかるだろう。 彼はピッチをランニングしている。 問題無いようにも見えるが、我々は復帰までの過程を尊重する必要がある。 再び試合に出れるようになるまでに、あと2〜3週間ほど時間を与えるつもりだ。」

「(代表で負傷したロシツキーは)心配ない。 鼠径部の軽い怪我だ。 今日のトレーニングセッションでは調整程度だったが、明日にはフル・トレーニングに復帰していると思う。 週末はOKだろあう。」

「よく分からないのがコシエルニーだ。 彼は代表に行っていたが出場はしなかったからね。 ただ状態は問題なさそうだ。 ジュルーも復帰している。」

「ファビアンスキーも鼠径部に軽い怪我をしているが、日曜日の試合ではプレーできるだろう。 基本的には手術を受けたディアビフェルマーレンウィルシャー、サニャ以外は全員プレー可能だ。」

「サニャはもちろん落ち込んでいる。 3日ごとにプレーする状況に慣れていたところに、突然の自宅療養だからね。 なかなか受け入れるのは難しい。 だが慣れなければならない。 彼は強い精神力の持ち主だし乗り越えてくれるだろう。」
(ソース:Arsenal.com

■サニャの長期離脱により右SBの選手層を不安視する声が出ていますが、選択肢はたくさんあるとベンゲルは反論します・・・
マイクベンゲル監督
「ジェンキンソンが居て、右SBとしてプレーできるコシエルニーやジュルーも居る。 コシエルニーはもともと右SBだったから、問題なくプレーできる。 A・サントスも右SBでプレーできると私は思っている。 つまり、我々には多くの選択肢があるのだよ。」

「(コクランを右SBで起用してはどうかという意見もあるが)コクランは右SBでプレーしたことが一度もないのだから、ジェンキンソンに多くを頼ることになる。 コクランは右SBでのプレーを得意としている訳ではないし、右SBでのプレーに自信がある訳でもない。」
(ソース:Sky Sports

ロシツキーの怪我は大したことないようですね!

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コメント

  1. たつ より:

    SECRET: 0
    PASS:
    ドログバ!? すごい名前が出て来ましたね。

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