アーセナルが１月にゲッツェ獲得に動く？

■ベンゲルはチェルシー戦で大活躍したコシエルニーを絶賛すると共に、今後も成長していくだろうと語ります…
ベンゲル監督　※訳が微妙です
「コシエルニーはトップレベルのＣＢだと確信している。彼は２５歳だし、１年でフランスのトップ・レベルになり、ここでの２年目を迎えている。先週の彼はトップ・クラスだった。彼はどんどん強くなっていくだろう。彼は１m９０cmもあるような大柄な選手ではないが、スピードやキレがあって試合を読むのが上手い。」
（ソース：Arsenal.com ）

■最初に4-3-3のフォーメーションを導入したときにファン・ペルシのポジションを変更したのは正しい判断だったとベンゲルは語ります…
ベンゲル監督
「ロビンは２７試合で２８得点をあげているが、人々は未だに彼はＣＦじゃないと私に言ってくる。ＣＦになるにはいったい何点決めればいいのだ？」

「我々はどんどん前に出ていくチームだから、選手たちがゴール前でプレーする時間も長い。彼の動きは特に素晴らしく（プレーに）強い自信を持っているので、あらゆる状況を利用できるのだ。キャプテンになったことも彼（の成長）を助けたと私は思う。」
（ソース：Arsenal.com ）

■ファン・ペルシがチェルシー戦で２点目を決めた後に行ったジェスチャーがナチ式敬礼ではないか？との指摘を受けていることに対して、そんなことはないとTwitterで反論しています…
ファン・ペルシ
「肩から腕を払い退けるようなアクションがそんな風に見えるなんて全くバカげてる。喜びを表しただけさ。僕の心の中には他のことなんてなかったのに、あれを反対の意味で受け取る方こそ侮辱的だしバカげてるよ。」
（ソース：The Sun ）