−プレミア・リーグ−
バーミンガム・シティ 0−3 アーセナル
得点:13’ファン・ペルシ、57’ナスリ、65’ジョンソン(OG)
【出場メンバー】
ファビアンスキー
サニャ
ジュルー
コシエルニー
セスク
ナスリ
ソング
−ベンチ−
エブエ
ベンゲル監督、試合後のインタビュー ※一部を抜粋
フィジカルな試合について…
「今日はフィジカル的な難しい試合になるという心構えは出来ていた。 自分たちの試合で負けないように。冷静さを保ち、インテリジェントである準備をしてきた。 特にボールをしっかり持ち、自分たちの試合をやり切ることに集中した。 前後半ともにチャンスを作れたし、素晴らしい試合だったと思っている。」
ボウヤーに対するサニャのチャレンジについて…
「まだリプレイを観ていないので、そのことに関して多くを語りたくない。 重要なことはどういうフットボールをしたいかなのだから、このことを夜まで引きずりたくない。 今日の勝利が、チームの信念をより力強いものにすると確信している。」
マン・C戦へ向けて自信がついたか…
「マン・C戦はビッグ・ゲームだ。 12月に入ってからのホームにおけるビッグ・ゲームと言うものが、リーグ戦に大きな影響を与えることは分かっている。 チェルシー戦で上手くスタートできた。 勝利したことでチームも上向いたし、自信を持ってマン・C戦を迎えることが出来ると思っている。」
クリスマス期間中のローテーション方針が批判されていることについて…
「私は批判されることに慣れているのだよ! 批判する声があるのは理解できるけれど、私がどういう決断を下したのかが重要だと思っている。 中途半端な決断より、明確な決意の方がよいものだ。 私は決断を下し、もう少しで機能するところだった。 我々は少々アンラッキーだったね。 同じチームと3回対戦しているが、今夜の相手がウィガンだったら負けていたかもしれない。 我々はウィガン相手に2Pを落としたが、マン・Uもバーミンガム相手に2P落としている。 この期間中、マン・Uと同じくホームからアウェーへの移動を2度経験したが、体力の回復に使える時間がどのチームよりも少なかったのだ。」
バーミンガムはアンラッキーだったのか…
「客観的に見ても、バーミンガムが負けたのはアンラッキーだからだとは言えない。 なぜなら、チャンスの数をみても我々が上回っており、勝利に値していたからだ。」
クリーンシートについて…
「そのことに関する質問が非常に多かったので、我々にはそれが必要だった。」
ファン・ペルシのリーグ戦今季初ゴールについて…
「彼は特別な選手だが、前線でプレーするからにはゴールが欲しいものだ。 幸運にも、今日の試合でそれができた。」
(ソース:Arsenal.com )
あけましておめでとうございます。
なかなか読みづらいブログではありますが、今年もよろしくおねがいしますm(__)m
新年早々、体調を崩しているため訳が微妙になってます。ご了承ください(>_<)
↑↑クリックお願いしますm(__)m↑↑
コメント
SECRET: 0
PASS:
いつも読まさせてもらってます!
今年もよろしくお願いします(^_^)v
SECRET: 0
PASS:
>ひろさん
あけましておめでとうございます!
いつも読んで下さってありがとうございますm(__)m
引き続き、今年も読んでいただけると嬉しいです(´ω`)